ハッサン二世モスクで「あらっ?」

2017年09月01日(金)1:01 AM

ハッサン二世モスクで「あらっ?」

 

「あら?これは天皇家の御紋章??」

モロッコ一の大きさを誇る、カサプランカにあるハッサン二世モスク。

世界で七番目に大きなモスクです。

その壁面にあらら、菊の御紋章にそっくりなものがあるではありませんか。

16枚の花弁も同じです。

 

ネットでの検索ではありますが、

以下のこともお知らせします。

 

君が代の歌詞が、実はヘブライ語だとピッタリというのも見つけました。

日本人のルーツはイスラムの民だったのでしょうか?

 

日本語    ヘブライ語         ヘブライ語の意味

 

君が代は   クムガヨワ         立ち上がる

千代に    テヨニ           シオンの民

八千代に   ヤ・チヨニ         神・選民

細石の    サッ・サリード       喜べ・人類を救う、残りの民として

巌となりて  イワ・オト・ナリァタ    神・予言・成就する

苔の生すまで コ()カノ・ムーシュマッテ 全ての場所・語られる・鳴り響く

 

したがって歌らしくすれば

 

   立ち上がれ、神を讃えよ!

   神の選民 シオンの民!

   選民として 喜べ!

   人類に救いが訪れ!

   神の予言が成就する!

   全地あまねく 宣べ伝えよ!

 

また、日本語とヘブライ語が実にそっくりということです。              

■カバウ(庇う)=カバア(隠す)

■コマル(困る)=コマル(困る)

■スム(住む)=スム(住む)

■ツモル(積もる)=ツモル(積もる)

■コオル(凍る)=コ-ル(寒さ、冷たさ)

■スワル(座る)=スワル(座る)

■アルク(歩く)=ハラク(歩く)

■ハカル(測る)=ハカル(測る)

■トル(取る)=トル(取る)

■カク(書く)=カク(書く)

 

うーん、私たちの先祖はヘブライの民だったのかしら?       

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