[:ja]韓国のジャンヌダルク、氷姫ことナ・ギョンウォンさんは射手座生まれ[:]
韓国のジャンヌダルク、氷姫ことナ・ギョンウォンさんは射手座生まれ
香港のジャンヌダルク、アグネス・チョウ・テイさんは射手座でした。
今年12年に一度の大幸運の波に乗っています。
そして、韓国のジャンヌダルク、野党の氷姫と言われている美女、ナ・ギョンウォンさんも1963年12月6日生まれの射手座です。
射手座、今年は久しぶりの12年に一度の快進撃の年となり、ぐいぐい世間をリードし、不正と戦っています。
チョ・グク氏(1965年4月6日生まれ・牡羊座)の数多くの疑惑を追及する韓国野党、
チョ・グク氏は牡羊座生まれなので、今年の12月3日までは大吉星・木星が味方していることもあり、法律、外国、出版、貿易に関してはツキがあります。
そんなこともあり、法相に任命ということになるのかもしません。
しかし、牡羊座は昨年より今年、来年と仕事の室には凶星・土星が進行中、
はっきり言って仕事運は大凶です。
困難なことあり。の年となっています。
特に今年、5月15日から7月初旬まで対人関係の悪化と、仕事運低迷となり、
チョ氏はその時期からかなり悩ましいはずです。
チョ氏の個人プログラムで行くと最後の黄金期を過ごしています。
黄金期の最後で大統領になってしまったトランプ氏もいるのですから、
黄金期はどんな無理も可能にしてしまいます。
黄金期だから、こんなに話題となり、日本でも大騒ぎなのかもしれませんね。
しかしチョ氏の黄金期は来年には終わります。
チョ氏はこの事件を最後に姿を消すでしょう。
チョ氏の3歳年上の妻(チョン・ジョンシム)が東洋大学の英語教授をしていた時、
総長の印鑑を勝手に使用し、娘に「東洋大学総長賞」を与えてしまったというのですから、
なんとまーひどい話。
日本も忖度がありますけれど、韓国はそれよりもっとひどい、
先進国とは言えないような子供騙しのような話ですね。
妻のおぞましい行為に対して何も言えない夫チョ・グク氏。
なんて情けない男!
顔はよくても、スタイルは良くても中身がねぇー
なんだか妻に頭の上がらない男なんて、最低!
でも、日本の首相もなんだか妻に頭が上がらないようですねぇ。
日本と韓国がうまくいくためには、まずは政府役人同士が
強い妻に頭が上がらない話から進めていったら、きっと意気投合、
政治もとてもうまくいくのではないかしら?
ナ・ギョンウォンさんはエリートの家系に生まれ、司法試験にも合格している才女、
夫は裁判官、二人のお子様にも恵まれていますが、
お子様の一人はダウン症です。
母としてもチョ・グク氏の娘の不正入試、許せない出来事かもしれません。
さて、日本では射手座のジャンヌダルクどこにいるの?
夏の参院選では山本太郎氏(射手座)が率いる「れいわ新選組」が224万票とり、特定枠の二人を当選させました。
97万票獲得 81万票獲得
山本太郎氏(射手座)も個人で97万票獲得しました。
しかし、落選。
公明党代表の山口那津男氏(蟹座)は81万票獲得で当選です。
へんですねぇ???
この不可思議な現象が治らない限り、日本にジャンヌダルクが登場することはないのかもしれません。
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