「どうして?」「何故?」
「どうして?」「何故?」
早稲田実業の清宮幸太郎さん(1999年5月25日生まれ・双子座)が運命のドラフトの日を迎えました。
高校通算本塁打111本という史上最多記録を作り、高校野球でも大活躍、天才野球少年の未来が本日決まります。
双子座は今年10月10日からラッキースターが労働、仕事の室へと進行しているので、就活には最高の時が訪れています。
特に今、蠍座に太陽が進行し、清宮さんの就職の室にはラッキースター木星と太陽が輝いています。
運の良い人は、運の良い運びになるものなんですね。
ウーン、すごいわ。きっと最高の就職ができるでしょう。
立憲民主党の代表である枝野幸男氏(1964年5月31日生まれ・双子座)も今回の選挙で大躍進を遂げ、仕事運絶好調です。
あなたも双子座であれば就活に最適、主婦の再就職もきっとうまくいきます。
今こそ、社会進出のときです。
勇気出して一歩出ていきたいものです。
また独立しよう、このまま会社に留まろうかと思っている頑張り屋さんがいたら、会社のほうでもあなたに辞められたら困るので、良いポジションを用意するかもしれません。
さて、希望の党の小池百合子氏(1952年7月15日生まれ・蟹座)がパリから帰国、
真っ青な顔で希望の党の両院議員懇談会に出席していましたが、
なんで「排除」という強い言葉を小池氏は使ったのか?
今まで流暢に言葉を操ってきた小池氏の言葉とはとても思えませんでしたね。
そう彼女は言葉の魔術師みたいな存在だったのに、なぜそんなマイナスな言葉を平気で全面に出してしまったのか?
謎です。気づかいのできる蟹座の発言とはとても思えない。
何か背後で見えない力が動いたのでしょぅか?
「排除」の一言で、多くの希望の党ファンの人たちはがっかりして離れていきました。
自民党に対抗する形で誕生した政党が、排除なんて言葉を使うなんて・・・。
「どうして?」「何故?」という疑問があると、そのままにしておくことがなかなかできず、
そこに引っかかってしまう性格なもので、若い頃から困っているのですが・・・。
あ、だから普通の仕事には就けず、この星占いの仕事をしているのかもしれませんね。
人間とは、不思議な生物であり、わからないことだらけですから。
矢部宏治氏(1960年生まれ)の講談社現代新書「知ってはいけない臆された日本支配の構造」という本が出ていますが、どうもその本に小池氏が何故そのような発言をしてしまったのか、理由が書いてあるような気がします。
(これから読みます)
それにしてもこのところ、最近、小池氏は獅子座が好きですね。
今回の選挙で小池氏の周りで頑張った人たちであり、小池氏のご厚意で当選された獅子座もいます。
細野豪志氏(1971年8月21日生まれ・獅子座)
樽床伸二氏(1959年8月6日生まれ・獅子座)
井上一徳氏(1962年7月31日生まれ・獅子座)
特にこの井上氏は比例代表で繰り上がり当選になった方ですが、
票が少なかったにもかかわらず、希望の党での比例の順位は高く、当選となったことで、
多くの党員のブーイングが巻き起こっています。
双子座はこれから約一年間、実に労働運の良い人たちです。
双子座は部下にも恵まれて、良い働きをする年となります。
しかし、獅子座は早くも12月から凶星・土星が労働の室に進行してくることもあり、仕事運が低迷する星座の筆頭です。
もし、あなたが経営者であり、従業員を見てみたら、双子座が何人もいたということになると、実に良い働きをしてくれて、発展することでしょう。
しかし、獅子座が多かったということになると、残念ですが、今後ご苦労様です。
職場のトラブル多くなる暗示です。
そうこれから雇用するのであれば、一年間は双子座がベストです。
さて、このまま小池さんの周りに獅子座が続々と登場することがあると、
獅子座の影響を受けてしまい、残念ですが希望の党は崩壊へと向かうかもしれませんね。
そうなると、希望の党は一体何をしたの?ということになります。
ここで先ほどの本が役に立つでしょう。
希望の党の「排除」がきっかけとなり、
民進党分裂、自民党に近い党員を吸収し、
さらに日本の政界はアメリカ従属の色濃くなるということです。
それを背後から指示できるのは、アメリカしかありませんね。
うわー、まるで映画みたいな話。
さて・・・。
トランプ大統領が来日する前には、皆さまも是非「知ってはいけない臆された日本支配の構造」お手にとってご覧くださいね。
映画を何本も見るよりワクワクするかもしれませんよ。
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