南谷真鈴さん、黄金期で七大陸最高峰制覇する!
南谷真鈴さん、黄金期で七大陸最高峰制覇。
「私、本当に運が悪いですよ、レタスクラブに書いてあった通り、転んでね、入院しましたよ」と射手座の叔母様。
「土星がきているから、悪いと言われていて、今までなんでもなかったのよ。なのに、
昨日夫から言われたわ。実は来月で会社辞めないといけなくなったよって。ひゃーー、
どーなるの?」と射手座のママ友。
「やっぱり土星きたわ。母が心臓病で倒れて、しばらく栃木と行ったり来たりしないとだめになったから、仕事できなくなりそう。」と射手座の友人。
なんだかんだと射手座、大変な様子です。
凶星・土星が2014年12月から2015年、2016年、そして今年の12月まで
約3年にわたり、射手座運行していることもあり、射手座生まれは現在、約30年に一度の大不運の真っ只中にいます。
そう言えば、なんか営業成績が落ちた、このところ健康診断の度に再検査の紙がくる、
恋人に逃げられた、妻が不倫しているようだ、仲間が離れていく、会社で責任ばかり重くなった、歯がガタガタになったなど、ツイてないと感じることがある射手座さん。
それは凶星・土星があなたの頭上に進行しているからなのです。
今年の12月になれば山羊座へと土星は移動していきますから、
もう少しの辛抱です。
ただ、土星は不運、トラブルの星ではありますが、「医学」「経済」「歴史」「不動産」の星でもあり、医学部に入学し、土星が頭上にいる間、医学を学んでいるお嬢さんもいらっしゃいますから、絶対に悪いとばかり言えません。
また、不動産会社に就職した射手座も、運をつかんでいるのですから、悪いとは言い切れません。
土星は「孤独」「忍耐」「努力」「改革」の星でもあるので、自ら大変なことに挑戦し、自ら体を酷使して頑張ることも土星の影響と言えます。
フィギュアスケートの羽生結弦選手(1994年12月7日生まれ・射手座)、
宇野昌磨選手(1997年12月17日生まれ・射手座)の活躍を見ていると、
どこが悪いの?と思うかもしれませんね。
しかし、彼らが自分の体を酷使して、骨を痛め、歯を痛め、体の限界に挑戦していることは事実であり、あそこまでの4回転半ジャンプを飛び、スコアを伸ばすことは、本当に死に物狂いでの挑戦なのだと思います。
もう、奥歯も関節もボロボロかもしれません。
さて、そんな中、驚くべき射手座が登場しました。
南谷真鈴さん(1996年12月20日生まれ・射手座)、20歳の早大生が、七大陸最高峰制覇達成というビッグニュースです。
射手座なのに、どーして?
どーしてそんな凄いことができたの?
当然、それはへんだ?と思われるでしょう。
不運なはずなのに、何故??
南谷さんは2015年1月にアコンカグア登頂達成
7月にキリマンジャロ登頂達成
8月にモンブラン登頂達成
10月にマナスル登頂達成
12月にコジオスコ登頂達成
ヴィンソン・マシフ登頂達成
2016年1月に南極点到達
2月にカルステンツ・ピラミッド登頂達成
3月にエルブルス登頂達成
5月にエベレスト登頂達成
7月にデナリ登頂達成
2017年4月に北極点到達
見事、土星がいる間に、こんなにも素晴らしい偉業を達成しました。
どうして?
勿論、星は教えてくれています。
南谷さんは個人ブログラムでみると2015年から2017年、人生の黄金期に突入しています。
この3年間が生まれて初めて訪れた人生の黄金期でした。
黄金期だからこそ、達成できたこの記録だと思います。
厳しい登山、孤独であり、忍耐力が必要であり、実に大変なことだったとお察しします。
しかし、その厳しい土星を、黄金の力で最高の記録に塗り替えた。
そこは、南谷さんが生まれついてもっている運の強さかもしれませんね。
黄金期。
黄金期は土星の凶意も吹き飛ばす力を持っていることが、南谷さんの冒険からも確認できました。
「黄金期でない場合はどうしたらいいのよぉー?」
あ、そうですね。
土星を守護星にもつ山羊座人、そう山羊座の友達がいると厄払いできるでしょう。
今すぐ山羊座に連絡してくださいね。
その中でも山羊座、バツイチ、年上、ドクターであれば最強の厄払い人物となります。