南谷真鈴さん、黄金期で七大陸最高峰制覇する!

2017年04月25日(火)9:01 PM

南谷真鈴さん、黄金期で七大陸最高峰制覇。

 

「私、本当に運が悪いですよ、レタスクラブに書いてあった通り、転んでね、入院しましたよ」と射手座の叔母様。

「土星がきているから、悪いと言われていて、今までなんでもなかったのよ。なのに、

昨日夫から言われたわ。実は来月で会社辞めないといけなくなったよって。ひゃーー、

どーなるの?」と射手座のママ友。

「やっぱり土星きたわ。母が心臓病で倒れて、しばらく栃木と行ったり来たりしないとだめになったから、仕事できなくなりそう。」と射手座の友人。

 

なんだかんだと射手座、大変な様子です。

凶星・土星が201412月から2015年、2016年、そして今年の12月まで

3年にわたり、射手座運行していることもあり、射手座生まれは現在、約30年に一度の大不運の真っ只中にいます。

 

そう言えば、なんか営業成績が落ちた、このところ健康診断の度に再検査の紙がくる、

恋人に逃げられた、妻が不倫しているようだ、仲間が離れていく、会社で責任ばかり重くなった、歯がガタガタになったなど、ツイてないと感じることがある射手座さん。

それは凶星・土星があなたの頭上に進行しているからなのです。

今年の12月になれば山羊座へと土星は移動していきますから、

もう少しの辛抱です。

 

ただ、土星は不運、トラブルの星ではありますが、「医学」「経済」「歴史」「不動産」の星でもあり、医学部に入学し、土星が頭上にいる間、医学を学んでいるお嬢さんもいらっしゃいますから、絶対に悪いとばかり言えません。

また、不動産会社に就職した射手座も、運をつかんでいるのですから、悪いとは言い切れません。

土星は「孤独」「忍耐」「努力」「改革」の星でもあるので、自ら大変なことに挑戦し、自ら体を酷使して頑張ることも土星の影響と言えます。

 

フィギュアスケートの羽生結弦選手(1994127日生まれ・射手座)

宇野昌磨選手(19971217日生まれ・射手座)の活躍を見ていると、

どこが悪いの?と思うかもしれませんね。

しかし、彼らが自分の体を酷使して、骨を痛め、歯を痛め、体の限界に挑戦していることは事実であり、あそこまでの4回転半ジャンプを飛び、スコアを伸ばすことは、本当に死に物狂いでの挑戦なのだと思います。

もう、奥歯も関節もボロボロかもしれません。

 

さて、そんな中、驚くべき射手座が登場しました。

南谷真鈴さん(19961220日生まれ・射手座)20歳の早大生が、七大陸最高峰制覇達成というビッグニュースです。

 

射手座なのに、どーして?

どーしてそんな凄いことができたの?

当然、それはへんだ?と思われるでしょう。

不運なはずなのに、何故??

 

南谷さんは20151月にアコンカグア登頂達成

         7月にキリマンジャロ登頂達成

         8月にモンブラン登頂達成

         10月にマナスル登頂達成

         12月にコジオスコ登頂達成

            ヴィンソン・マシフ登頂達成

     20161月に南極点到達

         2月にカルステンツ・ピラミッド登頂達成

         3月にエルブルス登頂達成

         5月にエベレスト登頂達成

         7月にデナリ登頂達成

     20174月に北極点到達

 

見事、土星がいる間に、こんなにも素晴らしい偉業を達成しました。

どうして?

 

勿論、星は教えてくれています。

南谷さんは個人ブログラムでみると2015年から2017年、人生の黄金期に突入しています。

この3年間が生まれて初めて訪れた人生の黄金期でした。

黄金期だからこそ、達成できたこの記録だと思います。

 

厳しい登山、孤独であり、忍耐力が必要であり、実に大変なことだったとお察しします。

しかし、その厳しい土星を、黄金の力で最高の記録に塗り替えた。

そこは、南谷さんが生まれついてもっている運の強さかもしれませんね。

 

黄金期。

黄金期は土星の凶意も吹き飛ばす力を持っていることが、南谷さんの冒険からも確認できました。

 

「黄金期でない場合はどうしたらいいのよぉー?」

あ、そうですね。

土星を守護星にもつ山羊座人、そう山羊座の友達がいると厄払いできるでしょう。

今すぐ山羊座に連絡してくださいね。

その中でも山羊座、バツイチ、年上、ドクターであれば最強の厄払い人物となります。

 

 

  |  

Translate »