自民党総裁選
自民党総裁選
2024年9月の自民党総裁選挙ですが
9月27日(金)小泉進次郎総裁誕生、10月7日(月)所信表明演説
10月11日(金)解散 11月10日(日)衆議院選挙などと噂も流れています。
本当にそうなるのでしょうか?
星占いで来年は滅多にないほど酷い年になる予想です。
2026年の4月25日までに2人に1人の運が悪くなる。
2025年はその前の年ということもあり、激動の年となるのです。
ということなので星占い的には運の良い人が総理大臣になるはずがない。
でも、運の良い人になってもらわないと困る。
襲い来る大変な運命に立ち向かってもらわないと
日本は沈没してしまうかもしれない。
それでなくても今までにない規模の台風一つで日本列島全体は大変なことになっています。
そう、新しい総理大臣は運の良い人になってもらうのが一番なのだ。
第100代、第101代、内閣総理大臣であった岸田文雄氏(1957年7月29日生まれ・獅子座)は運が良かったですね。楽しそうでした。
ノートを見せて、総理大臣となり、そして息子翔太郎氏(1991年1月14日生まれ・山羊座)を首相秘書官に任命し、フランス、イタリア、イギリス、カナダ、アメリカ訪問にも政府専用機に乗せて同行させ、各国で普通では体験できないような贅沢なことも息子に体験させることができた。
さらに2022年12月には内閣総理大臣公邸で親族10名を呼び、缶ビール、おつまみなど持ちより忘年会を開き、赤じゅうたんの敷かれた階段にて組閣写真に似た記念撮影をするなどの信じられないミーハーな行動をとり親族にも幸せを与えた。
妻・裕子夫人(1964年8月15日生まれ・獅子座)にも専用機のタラップで記念撮影、ファーストレディとして大統領にも会わせてあげることができた。
岸田前総理は息子孝行、妻孝行することができた。
岸田前総理は家族にとってみれば最高の夫であり父親だった。
そしてご本人にとってみても言うことなしの総理大臣時代だったでしょう。
「思い残すことござらん」ということで、早々に引っ込みました。
なんて幸せな人なのでしょう。
そうですが、なんて普通の人なんでしょう。
あまりにも普通過ぎて、これでいいのかしら?
来年は大嵐、実に困難な年、今まで体験したこともないような出来事もやってくるかもしれない年となるので、普通の人ではとうていうまく乗り切ることはできないでしょう。
普通ではなくて運の良い人。
特別な運のある人に総理大臣になっていただきたいものです。
しかも、年末までに総選挙があるとしたら、絶対に自民党が負けない総理です。
自民党のファンではありませんが、
以前大地震が日本を襲った時、阪神大震災のとき、東日本大震災のとき
どちらも自民党政権ではありませんでした。
阪神大震災の時は自民、社会、さきがけと三党連立
東日本大震災のときは民主党です。
来年は惑星が動き大地震が予想されるのですが、
もし政権が自民党でなければ、大地震は確実にやってくると思われます。
なので、決して自民党支持ではありませんが、自民党が政権を担っていてもらいたい、
大地震がこないためにもと思ってしまいます。
なので総理大臣には普通ではなく、運がよく、決して負けない、そんな人が国民のために選ばれて欲しいです。
小泉進次郎氏(1981年4月14日生まれ・牡羊座)も普通の人のようです。美人で語学も得意、素晴らしい妻を持ちましたけれど、その感覚、普通の地位ある男性の妻の選び方と同じで普通過ぎる。
また現在運も不足気味
河野太郎氏(山羊座)もとんがっていなくて普通の人だったことがばれちゃった?
現在運も不足気味
茂木氏(天秤座)、林氏(山羊座)、小林氏(射手座)、齋藤氏(双子座)、青山氏(獅子座)も運が足らずです。
ここでプチ黄金期に突入している人は、石破茂氏(1957年2月4日生まれ・水瓶座のB型)です。
生まれついて死のグランドクロスがある生まれなので苦労人であり、変わり者、
対人関係は常に問題です。
家庭運は悪いので身贔屓しておかしなことは決してしない。誰に対しても公平です。
B型のせいか、脳力はあってもひけらかすことがないので、かなり損をしています。
О型だったら、かなりみんなにアピールしてもっと大物ぶりを見せつけているはず。
そこが残念なところかもしれませんね。
石破氏は現在、運はある。
高市早苗氏(2024年3月7日生まれ・魚座のA型)右翼過ぎて好きになれませんが、月は蠍座にあるので執念深く、恨んだら、とことん恨んで忘れない。なので、海外の恨み節にも同じエネルギーで対応、決してあきらめないネバーギブアップの精神を持つ。
年上には可愛がられる運があるので、党内のおじ様たちには人気がありそう。A型なので気配りはできているかもしれない。
そして今、黄金期に突入。運はある。
川上陽子氏(1953年3月1日生まれ・魚座のAB型)穏やかそうな外見ではありますが、火星が牡羊座にあるので負けず嫌いで戦うことに意欲的。意外とカッときやすいところもありそうです。満月生まれでもあり、人付き合いは得意でしょう。しかし高市氏と同じ魚座ではありますが、過去にこだわる、ずっと忘れないことはなく、AB型なのでむしろさっばりしている、ダメなものはダメと、さっさと次に行くタイプ。なので総裁選も結構クールになっています。
そして今、黄金期の最中です。
できればこのお三方の運が良いので一時的にも今年、来年くらいはこのお三方の誰かが総理大臣になっていて欲しいものです。
大災害が起きたとしてもうまく乗り切ってくれるはずです。
石破氏はここで頑張れないと、その後はしばらく低迷、前立腺、血圧、喉、心臓などの問題が浮上することも。
小泉氏は2026年から黄金期に突入することもあり、できれば、このお三方の後を引き継いで、その後に黄金期を迎えてから総理大臣になってもらいたいものです。
小泉氏は牡羊座の生まれで、牡羊座に火星があるので結構短気、負けず嫌いでリーダーになると独断が目立つタイプでしょう。
候補者は沢山いても、運の良い人は数人ときているので、
日本の未来は大丈夫でしょうか?
なんとか運の良い人に決まって欲しいものですね。
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