宮沢孝幸博士(牡牛座)が職を賭しても伝えたいこと
宮沢孝幸博士(牡牛座)が職を賭しても伝えたいこと
「新型コロナは人工物か?」という題名にぎょっとしてさっそく読んでみました。
皆さん、これ読むと人類大量殺人を計画している姿の見えない集団があることは確かだとわかります。背すじがぞっとなり、涼しくなること間違いなしですよ。
是非読んでくださいね。
宮沢博士は東大初の飛び級で博士号を取得されたと書いてありましたから、
とんでもない秀才ですね。
博士は1964年5月11日生まれの牡牛座です。
太陽と月は牡牛座に位置、木星、火星も牡牛座に位置している生まれ。
牡牛座は12星座の中でもコツコツ努力、馬鹿真面目な人の多い星座です。
飽きずに一つのことを追求し、そして自分の役割をしっかりとこなす人です。
パリオリンピックの大会組織委員会会長になったトニー・エスタンゲ氏も1978年5月6日生まれの牡牛座でしたね。
宮沢博士の太陽と共にある木星は10個の惑星の中でも最も幸運な星であり、
公明正大な星です。
そして火星は勇敢なる兵士の星。
博士は牡牛座らしい生真面目、馬鹿真面目な性格と公明正大、
嘘はつけない性格、そして勇敢な星の影響で、
ついに職を賭して「コロナは人工物だ」という結論を世に出したのです。
前からコロナって胡散臭いと思っていたのよね。
未知のウィルスだったのに、すぐにワクチンが出てきて
しかも日本は8億8千万回分のワクチンを購入しているんですよ。
儲かったのは誰?
博士はウィルスとワクチンとセットで研究されていたと言っています。
武漢の研究所はアメリカも関わっていて、そこでコロナウィルスは漏れていった。
そしてアルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、ラムダ、ミュー、オミクロンと変化していくのですが、その度ウィルスには手が加えられた。アメリカのノースカロライナでそれが行なわれた可能性が高い。
詳しい内容はこの本を読んでいただけるとよくわかると思います。
論文レベルの知識も必要なので難しいところもありますが、
しかし読めば、全体はすぐに理解できます。そして怒り心頭に達してきます。
コロナ感染が広まった2020年、テレビでコロナ患者の中年の男性が取材されていて
その男性は最後まで酸素吸入器も薬も届かず、そして死んでいった。
あの名前も知らない人のことがどうしても頭から離れません。
何もしてもらえないで死んでいった。
昨年2023年5月から今年の5月26日までは牡牛座にラッキースター・木星があり、
宮沢博士は12年に一度の幸運の真っただ中にいました。
博士は昨年2023年7月に意を決して自分の論文「コロナウィルスは人工的に作られた」というものを発表しようとしましたが、なんと学術誌に投稿する前のチェック段階で却下されてしまったそうです。
目に見えない集団からの圧力ですね。
国内においては、新型コロナウィルスが人工ウィルスであると発言しようものなら、陰謀論者とレッテルを貼られます。それは研究者の間でも同じだそうです。
2023年9月に日本で開催されたウィルス学会の学術集会で、コロナウィルスは人工的に作られたとポスター発表したらウィルス学会の大御所に「そんなバカバカしいことを言うな、本来の研究に戻れ」と言われてしまい相手にもしてくれなかったそうです。
博士はそれが正しいのか間違っているのか、みんなで研究し真剣に議論して欲しいと思ったそうですがその意志は全く理解されなかったそうです。
その上、海外のウィルス専門誌のところにも投稿するものの、
内容がセンセーショナル過ぎるという理由で審査にまで進まないということばかりだそうです。
科学的議論封殺され、やがて博士は京都大学を定年前でもあるのに退職に追いやられた。
なんとまあ、映画にでもなりそうな物語です。
博士はウィルス学者の責任において、真実を追求しようとしている。
こんなに立派な志をもっているにも関わらず、国内でも海外でもひどい仕打ち、
自由が奪われている。科学者、研究者の人権、自由は巨大資本の影の力で
奪われている。
大幸運の年に発奮し、大幸運の年にこの原稿を執筆、活動を続けていたのですから、
博士の言っていることは絶対に「正しい」「信用できる」
星占い師の職を賭して断言させていただきます。
彼は本当のことを言っている。
学者としての使命に燃えている宮沢博士、応援したいですね。