ウクライナとロシアの戦争はあるの? 

2022年02月13日(日)11:40 PM

ウクライナとロシアの戦争はあるの?

 

オリンピックの熱い報道と同時に、ロシアとウクライナ問題も激しい報道が続いています。

もしかしたらロシア軍がウクライナに進行するのでは?

そうなると、アメリカ軍が出ていくのでは?

ハラハラドキドキの毎日となっています。

 

今年は星占いで見ると、戦争が起こっても不思議ではない年です。

起こらないで欲しいけれど、起こる確率は高い年でもあります。

危険なのは、37日から75日です。

その期間は軍事力増強のときとなり、世界のどこで戦争が起こっても不思議ではない星の配置があります。

また、星占いでみれば、ウクライナ大統領の星は最悪中の最悪です。

 

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は1978年1月25日の水瓶座生まれ。

 

水瓶座は昨年1230日までは大幸運の星・木星が頭上に位置していたこともあり、

守られていましたが、今年はそのラッキースターが頭上から去っていったこともあり、今は凶星の影響しかないのです。

今年に入り、ウクライナ情勢が悪化したのは、大統領の運が悪くなったからではないでしょうか。

さらに2年前から凶星・土星が水瓶座の頭上に居座っているので、ゼレンスキー大統領はにっちもさっちもいかない状態になっています。

暗殺されることもあるかもしれません。

心臓発作になりやすい人なので、一気に毒殺もあるかもしれない。

 

ゼレンスキー大統領の運が最悪になるのは、3月7日からです。

ゼレンスキー大統領3月7日から4月15日まで、約30年に一度の最悪の時期に突入します。

 

それではロシアのプーチ大統領は?というと、プーチン大統領は1952年10月7日生まれの天秤座で、ゼレンスキー大統領が危険な時期、部下がよく働く時期となっているので、

ゆとりの戦争となりそうな気配です。

 

 

それではアメリカのバイデン大統領は?というと、バイデン大統領は19421120日生まれの蠍座です。

 

戦争が起こりそうな37日から75日の運気を見てみると、人間関係大波乱、国内の支持率低下で大変なこととなりそうな気配です。

 

わざわざよその国にいき戦うことをアメリカ国民は望んでいないようです。

 

 

ゼレンスキー大統領は現在、運が悪いのですから、

NATO北大西洋条約機構の一員になりたいという夢があったとしても、

今は運が悪いのだから、その希望は一時保留にするのは良いことでしょう。

運が悪いのに、無理して国民に犠牲を強いることはありません。

また、バイデン大統領も自国民の支持が低下するときに、わざわざ戦争を仕掛けに行くこともないでしょう。

プーチン大統領は天秤座生まれなので、どっちでもいいか?と思っているかもしれません。

 

できけぱ戦争の暗示を3人の大統領の話しあいで、回避してもらいたいものです。

 

ゼレンスキー大統領は水瓶座生まれで5室に木星がある年に誕生しているので、

もともとツイている人です。

今までツイていたから、自分の願い通りになると信じたいのかもしれませんが、

しかし、今はなんと言っても30年に一度の運の悪い時期なのです。

 

戦争なんてとんでもない! 大統領の皆さんが忍耐強くなってくれることを祈りたいものです。

 

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