トランブ銃撃犯であるトーマス・М・クルックスの星は山上と似ている
トランブ銃撃犯であるトーマス・М・クルッスの星は山上哲也(安倍総理銃撃事件)と似ている
7月13日、トランプ氏はペンシルバニア州のバトラーで銃撃され。即座に犯人は射殺されました。
なんと犯人は二十歳の青年でした。
銃撃犯のトーマス・マシュー・クルックスは2003年9月3日生まれの乙女座です。
乙女座ってオトメチックで優しいんじゃないの?
なんでそんな恐ろしいことができるの?と思いますよね。
いえいえ、乙女座生まれであっても、何座生まれであったとしても、
その個人の性格、運命により起こってくる出来事は違いますよ。
彼は太陽と木星が同座している生まれなので、木星の名誉欲は強かったかもしれません。
何かしら目立ちたい、ちょっと注目集めて有名になりたい気持ちはあったようです。
パートナーの室、魚座には火星と土星が同座していることもあり、対人関係はぱっとしません。どちらかと言えば悪いほう。みんなとギクシャクしやすいようです。
学校ではいじめられていたとの報道もあるので、それは本当のことでしょう。
そんなことで孤独も感じていたかもしれませんね。
7月15日前後、天空では天王星と火星が同時進行しています。これは実に凶意となるので、星占いでも悪いことが起こると判断します。それは天王星、事件の星が関係しますから、突発的事件です。
天王星と火星が自身の生まれたときに同時進行しているということは、
個人的にもその人の人生が何らかの形でトラブルを持ちやすいことを示しています。
自分自身が突発的事件を起こしやすくなります。
もしかしたらけがしやすいかもしれない。
もし、この天王星と火星が同時進行しているときに誕生している人がいたら、
パイロットには不向きですね。絶対にやめてほうが良いでしょう。
しかし突発的な事件にあいやすいのですから、事件記者や警官、外科医、救急外来担当医、軍事関係者などにはあっているかもしれませんね。
そうそう、安倍総理銃撃犯の山上哲也も198年9月10日生まれの乙女座で、
しかも、天王星と火星は蠍座で同座していたので、クルックスと似ている星はありましたね。
安倍総理は山上の撃った銃で亡くなったということになっていますが、
検死の結果、玉は山上が撃った方向ではない、違う方から飛んできた玉にやられた。ということだったという記事も沢山出ています。
あれ、どうなっているのでしょうね?
それなら彼は殺人犯ではないですね。
素人があんなにうまく相手を死に至らせるほどキチンと狙えるものでしょうか?
どう考えてもへんですよね。
安倍元首相の搬送先で治療にあたった奈良県立医科大学附属病院の福島英賢教授は、事件当日の夕方に行われた会見で「首2ヵ所(正面と少し右)に銃創」「心臓には弾丸による大きな穴」「死因は心臓及び大血管の損傷による心肺停止」などと説明。
一方、事件翌日に公表された奈良県警の司法解剖の結果は「首の右側1ヵ所と左上腕部1ヵ所に銃創」「心臓には銃撃による穴はない」「死因は左上腕部射創による左右鎖骨下動脈損傷に基づく失血死」とのことだった。
病院側と警察側で、「首への銃創の数」や「銃弾による心臓の傷の有無」など、最も重要なはずの致命傷の部分で齟齬が生じている。柴田氏が語る。
「治療にあたった救命医の説明によれば、『右側頸部から心臓方向に弾丸が向かい、心臓の壁に大きな穴を開けて大量出血につながった』とのことですが、高さ数十センチの壇上に立つ安倍元首相の背後から低位置から撃たれたのであれば、角度的におかしい。上から下に撃たなければ、右側頸部から心臓の弾道にはならないからです。
常識的に誰でも疑問に思う点からも、私は『別の何者かが上から安倍元首相を狙撃したのではないか』という仮説を立てました」
ということだそうですから、これには何か裏がありそうです。
が、今回はそのことの追求はやめて
クルックスの事件に戻りましょう。
事件当日、クルックスの乙女座の太陽と進行中の大吉星・木星は90度でアンラッキーな角度形成していたので、気持ちが大きくなっていたかもしれません。
普通の人であれば木星が悪い角度だと自信失うことがありますが、クルックスは太陽と木星が同座しているのでかなりの自信家でもあります。なので、木星が90度のアンラッキー角度でさらに自信がついてしまい、自分のバカげた妄想に火がついてしまったのかもしれません。
天王星と火星はクルックスの路上の室、3室に位置していました。
出先のビルの上での犯行はまさに運命でした。