アリナミンAはもう日本の製薬会社の薬ではなくなった

2020年10月18日(Sun)00:18

アリナミンAはもう日本の製薬会社の薬ではなくなった

 

昔、ずっと前ですね。

まだ20代の頃ですが「疲れたぁ~」と言うと

母が「はい、これ飲みなさい」と出してくれた薬がありました。

アリナミンAでした。

飲むとなんとなく鼻にへんな匂いがしたような気がしましたが、

それでもなんだか元気になったような気がしました。

 

子育てしていた頃はお医者様にもなかなか行く時間がないので

「喉が痛い~風邪ひいたかしら?」と思った時は、薬局でベンザを買って飲んでいたように思います。

 

その薬、日本の大手製薬会社、武田製薬工業のものでした。

でした。なんです。

びっくりしますが、なんとその大衆薬、武田製薬工業の小会社が作っていたのですが、

その子会社はアメリカの投資会社ブラックストーン社に売却されることになったそうです。

ブラックストーン社はリーマンブラザーズを退職した人たちにより創られた投資会社で、

CEOは水瓶座生まれのステイーブン・シュワルツマン氏で、世界で最も影響力のある人物の42位に選ばれたことのある資産家です。

 

ついに日本の良く知られている薬、アリナミンもベンザも

日本の会社のものではなくなった!!

 

カンタンに売却されてしまったんです。

その売った人、武田の代表取締役社長でCEOのクリストフ・ウエーバー氏は(19661114日生まれ・蠍座)はフランス出身者で2014年から外国人社長として武田で君臨しています。

そしてカレの年俸は今年20億7300万円に達しているそうです。

昨年よりも3億1500万円アップしています。

 

しかし、武田薬品の経営状況は悪化している。

負債が積み上がっているという現状。

だから、武田ではリストラの嵐となっています。

なのに、CEOの年俸は上がり続けている。

 

まさかウエーバー氏、カルロス・ゴーンの兄弟?

 

ウェーバー氏          カルロス・ゴーン

 

大好きだったシャープ、すごく良い製品いっぱい出していて、

若い頃にはテレビをつければシャープのコマーシャルが目に入り、

家電買うなら目の付け所の違う、シャープ製品だった気がします。

しかし2016年に電子機器において世界の40パーセントを占めているフォツクスコングループに買収され、日本の企業のように見えても、実はシャープは台湾の企業です。

あ~だから台湾には天才IT担当大臣、オードリー・タン氏(1981418日生まれ・お羊座)がいるのかしら?

 

時代が変わり、知らないうちに日本のものがどんどん外国資本の商品に変わっていく。

 

安倍総理(乙女座)は戦後最大のGDPの下落で幕を閉じた最悪の政権でした

「一億総活躍」

「地方創生」

「働き方改革」

「すべての女性が輝く社会作り」

そのスローガンのすべてが空しく感じます。

 

その情けない安倍政権の続きをやろうとしている菅政権(射手座生まれ)

いい加減にしなさい!と怒りまくる毎日となっています。

 

グローバル化は素晴らしいし、力ある人が伸びていくのは素晴らしい。

海外の人が日本企業で働いてくれるのも嬉しいことだし、

日本人が海外に出ていき、活躍することも感動する。

 

だけど、私たち日本人はもっとしっかりしなければならないのではありませんか。

 

そのうち東京という街も、やがて日本人のものではなくなってしまうのではないかしら?

それでも官僚、政治家はつまらないことで忖度することばかり考えてるのでしょうね。

 

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