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コロナウィルスの後は?火事、戦争?
3月19日、新型コロナウィルスの専門家会議では、さらに自粛が求められるような内容が発表されました。
東京も原因不明の感染者が増えているのですから、当然と言えば当然です。
しかし、表参道、竹下通りは以前と同様の混雑ぶり、
さて、今後どうなるのでしょう。
一時、新型コロナウイルスの遺伝子構造の研究をしたアメリカ、中国の疫病の専門家たちの間では、このウィルスは研究所で人為的に作られた細菌だという見方が多くなっていました。
どこでどう発生したのか、武漢のコウモリ?とは決定していないのですから、そのような驚くべき主張が出てきても不思議ではないような気がします。
2020年は実に困難な星の配置あり、特に上半期は土星と火星と同時進行することから、
まだまだ、いやな感じが漂っています。
まさか、新型コロナウィルスで世界中がこのようになるとは思いませんでしたが、
このような大事件が起こってもおかしくない星の配置ですから、
星占い師としては納得です。
今後は土星が水瓶座、火星も水瓶座へと移行していくので、呼吸器の感染症ではありますが、
もともと血管が弱い、心臓が弱い人はダメージが大きくなる季節が到来します。
5月13日頃までは血圧の薬を飲んでいる、不整脈などある、血管、心臓の手術をしたことがある人などは外出しないほうが無難です。
感染すると悪化することがあります。
魚座、乙女座の人、水瓶座の人、また獅子座のパートナー、蠍座の家族は要注意期間となりますから、それに当てはまっている人たちは注意して過ごすようにしてくださいね。
アメリカ大統領候補の民主党バイデン氏(1942年11月20日生まれ・蠍座)の勢いが止まりません。
蠍座の守護星は冥王星、今は太陽系の惑星から準惑星に格下げされてしまいましたけれど、
星占いではしっかりと蠍座の守護星として君臨しています。
その冥王星は「生死」の星でもあります。
バイデン氏、蠍座が元気だということは、生死の問題がクローズアップされるということです。
2020年3月末から4月、6月、11月と冥王星は大吉星・木星とドッキングします。
木星は発展、膨張の星でもあるので、数が増えるということ。
生死の数が増えること。
つまり死者が増える兆しと見ることもできます。
現在、天王星は牡牛座に位置、山羊座に木星が位置していることから、
その昔、1937年の盧溝橋事件が起こった年と似た星回りになっています。
日本はその事件が発端となり、日中戦争へと突入、戒厳令も布かれ、
その後、1940年に第二次世界大戦が勃発、日本も1941年12月8日、開戦へと向かいました。その時期と似たような星回りということで、星占い師としてはかなり恐ろしさを感じています。
まさか第3次世界大戦はないでしょうけれど、それにしても各国が国境封鎖し、戒厳令的なものも布かれている現在、まるで戦争に突入したような形相のように見えてきます。
フランスのマクロン大統領(射手座)は、これはウィルスとの戦争だ!という発言もしています。
それ以上各国に争いが生じないことを祈ります。
世界の5,000万人が亡くなったスペイン風邪が流行した1918年当時の星回りとは全く違うので、今回のコロナウィルスはバンデミックとは言われていますが、
しかし、パンデミックよりは第三次世界大戦に近いと状態ではと言うことができます。
また、新型ウィルスが誰かによる誰かへの攻撃なのであればそれは確実です。
6月29日より火星が2,021年1月まで牡羊座を運行することもあり、
今後は武装する人たちが増える兆しです。
アメリカではどういうわけか銃弾が売れまくっているとのこと。
日本人には理解できませんか、大変な時代だから拳銃で自分を守るのだそうです。
6月29日以降、それに各国の自己防衛が強まり、感情的な行き違いが増えることもあるので冷静になってもらいたいものです。
また火星が牡羊座運行することで、火山の爆発、また、火事が増える傾向あり。
地球温暖化の影響で台風が沢山やってくると、火事もどんどん増えていきます。
下半期はオーストラリアの山火事だけでなく、世界中で火事に注意のときとなります。
あなたが山羊座であれば火事に注意してください。
厄払いとしては家に牡羊座、アスリートを招き入れる、ベランダ、庭は赤い花で埋め尽くす、
暖炉を入れることかもしれません。
こんな時代だからこそ、世界平和のオリンピックなんとか開催してもらいたいものですね。
バッハ会長が12年に一度の幸運な山羊座なのが救いですが、
4月1日から8日はバッハ会長の金運に陰りが出るので、アメリカのテレビ局が中継のスポンサーから降りるなど言ってくることがあるかもしれません。そうなると大打撃かもしれません。
さあ、バッハ会長(1953年12月29日生まれ・山羊座)どうするのかしら?
負けないで欲しいものです。
昨日、ギリシアのアテネで聖火の引継ぎは行われました。
ギリシア駐在の元・競泳五輪代表選手であり、現在国連児童基金に勤める
井本直歩子さん(1976年5月20日生まれ・牡牛座)が日本代表として聖火の引継ぎに参加。
現在、牡牛座に愛と喜びの星・金星が進行中なので、牡牛座が抜擢されたこと、
まさに星通りで言うことなしでした。
オリンピックも気になるし、火事や噴火も気になるし、
今年は本当に大変な年になりますね。
皆様、牡牛座の金星は4月4日まで、牡牛座の示す「花々」は美しく咲いています。
人出の少ないお花見に出かけて、良い運を貰いエネルギーチャージしてください。
花がきっとあなたを幸せにしてくれます。
https://www.covid19-yamanaka.com/cont1/main.html
山中伸弥の開設されたコロナウィルスのホームページです。
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