[:ja]令和を迎えるにあたり、星占いのファンの皆様へ[:]
令和を迎えるにあたり
あと二日でいよいよ新しい時代、令和がスタートします。
ファンクラブ会員の方から、「令和を迎えるにあたり、私たちはどんなことに気を付けたらいいのでしょうか?」「心がけることがあれば教えてください」とのご質問をいただきました。
4月から火星が双子座通過していることもあり、このゴールデンウィークも交通事故には気をつけたいものです。
先日乗った山手線が行きも帰りもなんと遅れが出て、ホームに人が溢れていました。
まだ連休前だというのに・・・
不況のせいでガソリンスタンドも閉鎖されるところが多く、マイカーの点検ができていないドライバーが多くなり、そのため故障などの事故で交通渋滞も多くなっているとのことです。
皆様、まだ火星は双子座にあり、16日頃までは路上のトラブルに気を付けてくださいませ。
さて、令和をどのような心構えで迎えたらよいか?ということですが、
星占いでは2014年の8月より4人に一人が、
そして今年の2019年3月より2人に一人の運が悪くなっています。
(病気、仕事だけではなく、人間関係などで辛いことを体験している方はとても多くなっているようです)
日本で一番守られている皇室でさえ、皇太子殿下の家庭と秋篠宮家の家庭、
二つの家庭のうち、一つは、あのように荒れ模様でございますよ。
今年天王星が2019年3月8日に牡牛座に移動したこともあり、
近い未来において、一番大事なのはお金、経済です。
令和で気を付けたいこと、心がけたいことの第一は、
経済のことをしっかりと把握することです。
お金のことは夫に任せていればいいわ!
これはNG
投資では証券会社の人に任せていればいいわ!
これもNG
遺産相続では、父もしっかりしているから任せていればいいわ!
これもNG
お小遣い稼ぎはネットビジネスに詳しい友達に任せていればいいわ!
これもNG
任せていていいことはありません。
なんと言っても二人に一人の運が悪いのですから、そんなことしていたら時代の波、
津波に飲み込まれてしまい、あなたの令和は辛いものになっていくはずです。
まず経済情報をすべて収集する、また、ご自分の、ご家庭の資産の計算、
その貯め方、保険などのチェック、そこから始めてください。
作家であり、国家戦略研究所も主宰しています副島隆彦氏(1953年5月1日生まれ・牡牛座)も最新刊で2024年経済危機と警鐘を鳴らしています。
大恐慌が来る恐れありと伝えています。
そうなって欲しくはありません。
しかし、副島氏は現在、個人プログラムにおいて、黄金期の真っただ中です。
黄金期ということは、その見方が当たっているということにもなります。
また、危険な2024年は天王星、木星ともに牡牛座を運行し、
副島氏の十二年に一度の大幸運の年に当たっています。
また、以前、天王星と木星が牡牛座で同時進行したのは、1940年から1941年のことです。
皆様ご存知の通り、日本は太平洋戦争へと向かっていきました。
今度起こるのは武器を持って殺し合いをするのではなく、経済戦争でしょう。
最悪のストーリーに備えて、令和の時代、今一番にしたいことは、
経済状態の把握、そしてより賢くなり、自分で自分の経済を守るための努力をしていくことだと思います。
さあ、今すぐに始めてくださいませ。
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