内田樹先生(天秤座)の「沈む日本とカオス化する世界」

2026年02月14日(土)8:56 PM

内田樹先生(天秤座)の「沈む日本とカオス化する世界」

 

内田樹先生(天秤座)の「沈む日本とカオス化する世界」によると、

トランプ大統領(双子座)は五度に渡って徴兵を逃れたそうです。

そうこうしているうちにベトナム戦争は終結したそうです。

 

また2016年の大統領選挙のときも連邦税を750ドルしか(今の日本円で11万円くらい)

納めていないことを平気で言っていた。ということ。

 

そのような非常識な人がアメリカの大統領で、日本はその非常識な人が率いる

アメリカに逆らえないのですから、なんだか悲しくなりますね。

 

内田先生は「先行きが見えない時になると、単純主義者の声が大きくなる」

「単純主義者は知的負荷を軽減してくれる」

「深く考えずに済むという報酬に人々は簡単に屈してしまう」

そう書いていらっしゃいますが、その通りですね。

 

今回の自民党圧勝、

「みんなで景気よくするわよ!」

「再び日本を世界のてっぺんに押し上げる」

 

そんな高市総理(魚座)の威勢の良い掛け声に

「待ってました、その勢い好きだわ」と

多くの人たちがそれに続いた結果、あっという間に自民党推しの人たちが増えて

あれよあれよという間に自民党一色になりました。

 

高市総理の運が良いこれから2年半は日本もまずまずかもしれませんが、

星占いでみると、その先は思いやられます。

 

日本は昭和100年ですが、最初に不況が訪れたとき、朝鮮戦争があり、

日本は兵器をたくさん作り、それを売って不況から脱出しました。

2回目の不況のときはベトナム戦争がはじまり、その時も日本は兵器をたくさん作り

それを売って景気回復しました。

きっとこれから自民党の考えている景気回復は武器を作って売ることなのではないかと

思ってしまいます。

それが一番手っ取り早くて、前にもやったことがあり、成功体験があるので

それは外せないと考えてもおかしくないでしょう。

 

内田先生の本に戻りますが

内田先生が高名な政治学者と対談したときに

「日米安保以外に日本にはどんな安全保障の仕組みがあるでしょうか?」と質問したことがあったそうですが、その時、学者先生は絶句してしまったそうです。

日本の政治学者たちは、日米安保以外のことを話題にする習慣はないらしいと書いていらっしゃいます。

一択しかないなんて、恐ろしい。

 

それに似たことを私も先日体験しました。

自民党員の友達がいて、その人たちに質問してこました。

戦争のできる国になり、

もし中国が攻めてきて、沖縄、または九州のある県が中国に乗っ取られたら、

その時はどうするのですか?

答えはありませんでした。見当違いな話で胡麻化されたので、

きっと先のことなとせ考えていないのでしょう。

 

憲法改正も、軍事力増強も、先のことも考えず、ただ一択のみで進む単純な思考

やめて欲しいですね。

 

内田樹先生、思想家であり、教育者であり、たくさんのことを教えてくださいます。

是非皆様、今後の日本のことを考えていたら、どうぞ手にとってお読みくださいませね。

 

 

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