「ハマス・パレスチナ・イスラエル」飯山陽で真実を知る
「ハマス。パレスチナ・イスラエル 飯山陽」の本で真実を知る
メディアが隠す事実がここにあります。
昨年2023年10月7日のハマスがイスラエルテロを行ったときから、テレビ、雑誌、ネットの報道を見るたびに、イスラエルのネタニアフ首相が本当にひどい人で、なんでこんな人が首相なんだろうと思っていました。ネタニアフはジェノサイドだ!
早く停戦して欲しい!!
そんな気持ちが続いていました。
が、飯山陽氏の書籍を読み、「あれ?違ったんだ」と、真実を知ることとなりました。
飯山陽氏は1976年2月7日生まれの水瓶座。イスラム思想研究者でエジプトに4年も住み、子供さんも育てている素敵な女性研究所です。
この本の7ページを読んでください。
思わず吐きそうになり、めまいがし、恐怖で体が震えました。
皆様、本当に恐ろしいですよ。
先日アマゾンブライムで2016年に制作されたアメリカ映画「クーデター」を見て、
震えあがったところでしたけれど、さらに怖いことが書いてありました。
ハマスは赤ちゃんを丸焼きにし、子供の腕を切断して死ぬまで放置し
妊婦の腹を裂き胎児を引きずり出して殺し、
子どもの見ている前で母親の乳房を切り取り、父親の目をくりぬき、女児から老女まで女という女は骨が折れるほどの強い力で凌辱して殺し、民家に放火し、一家全員を生きたまま焼き殺し、老若男女を問わず斬首し、遺体につばを吐きかけ、遺体を引き回して歓声をあげた。
これは昨年10月のテロ現場を検証しての事実だそうです。
想像を絶するむごたらしい出来事です。
私はバレスチナの人達はハマス自分たちを自由にしてくれる勇敢なる戦士たちだと思っているのだと勘違いしていました。
とんでもない、ハマスはパレスチナの人達、特に女、子供を盾として道具として使っている極悪人です。
ハマスの地下トンネルの通路の入口はわざわざ病院や学校など弱い者が集まる場所に作ってある、それは子供や病人、ドクターを万が一のときは盾として使うから。
パレスチナの人達はハマスによって支配され、搾取され、蹂躙され、「人間の盾」として利用されているのです。
イスラエル軍は攻撃する前に、パレスチナの人達にはメール、通信、いろいろな手段で逃げるようにと前もって伝えているそうです。その逃げる道はしっかり安全を確保してある。普通の民間人を殺したくないから、熱心に逃げるようにと色々な方法で伝えているそうです。
しかし、ハマスが彼等を人質にしたいので、逃がさない、自分たちが攻撃されたときの盾に使いたいので、バレスチナの庶民は決して安全なところに逃がさない。
ハマスは逃げようとするパレスチナ人を殺す。
ハニーヤの殺人鬼の顔、いったい何人殺してきたんだろうか・・・
ハマスの指導者であるイスマイール・ハニーヤ(1963年1月29日生まれ・水瓶座)はカタールの高級ホテルに暮らしていて、20年間もパレスチナ自治政府の大統領アッバーズ氏も(1935年11月15日生まれ・蠍座)優雅な暮らしを満喫しているそうです。プール付きのラグジュアリーな家で何も困ることなく
幸せな暮らしをしている。
アッパーズ大統領、顔からしてワルそのもの、何人騙してきたのだろうか・・・
ハマス幹部の総資産は日本円にすると、なんと1兆6600億円、
ハマスの上層部はトルコのタワーマンションなどで贅沢三昧の暮らしをしているそうです。
しかも、そのお金は日本からも流れている
日本は昨年パレスチナに対して昨年、日本円で100億円の追加で人道支援を行うと発表しました。
私たちは増税なのに・・・・。
1993年から昨年までの30年間では、なんと日本円で3400億円も支援をしてきています。
そんなに支援して‥‥奥能登やその他災害被害者には冷たいのに、
そんなに大金を平気で出して、しかも、そんなに出していたら、パレスチナの国民のあのみすぼらしい家屋はあり得ない。
しかし、その支援金はすべてハマスの預金通帳に入り、パレスチナの人達の手には入らない。ハマス幹部の贅沢品、武器弾薬、ハマスが人を殺すためのお金に、私たちの税金は消えているのです。それが事実です。
私は本当にひどい勘違いをしていました。
ネタニヤフ大統領が言っている強気の発言は当然のことだったのです。
今日もニュースでガザの子供が一人車の中で助けを求めていたけれど死亡した。
それはイスラエルの攻撃のせいだ。とニュースで伝えられていましたが、
この死亡した少女の家族たちも、本当に逃げたかったのに、
逃げるそぶりをするとハマスに殺すと脅され、どうにも動くことができず、
戦闘に巻き込まれてしまったのです。
パレスチナ人を殺しているのは、ハマスです。
こんなに残虐な人達に私たちの稼いだお金の税金が流れているとは・・・・
なんだかわからないけれど、虚しさを感じてしまいますね。
いくら支援しても、そのほどんどはハマス幹部の贅沢な暮らしに、イスラエル国家をてっぶくさせるための武器に変わってしまうのですが、支援は違う形でしたほうが賢明ではと思います。
本当のことを知ったら、みんなにお伝えしないといけませんね。
皆様もお時間あれば是非、この本を一読してみてくださいませ。
飯山氏は水瓶座生まれで旅の室、出版の室には大吉星・木星が輝いている人です。
そして太陽と火星はハーモニー、火星は勇気の星です。
勇気ある書物だと思いました。
この方に嘘はないはず。
さぁ、皆様読んでみてください。
星占いでは5月、再び火星が牡羊座入りすることもあり、戦火が激しくなる兆し。
しかも、双子座にラッキースターが入るということはハマスの幹部の運はよくなるということで、実に残念な未来が広がっているのかもしれません。
どうしよう・・・・
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