The NEXT GENERATIONの取材を受け

2024年04月17日(水)5:40 PM

「次世代につぐ」ということで各界の色々な人の仕事、こだわり、若者へのメッセージなど伝えているThe NEXT GENERATIONというHPがあります。

素晴らしいので是非皆様覗いてみてくださいね。

https://the-next-generation.jp/

貴社の取材を受けたので、いつもは考えていないような星占いの仕事のことを

改めて考えさせられました。

「仕事へのこだわり」は何だろうか?

星占いだから当然「当たる」ことへのこだわりは昔からあります。

3割バッター目指しています。といつも言っていますよね。

恩師の故・銭天牛先生も「3割バッターになればたいしたものなんだ」

「だから占いでも3割当たればすごいことだよ」といつも言っていらっしゃいました。

星占いは12ある星座と10個の太陽系の惑星との組み合わせを見て、

それがどういうことかを判断して、性格、運命を占うものです。

頭の良い人であればすぐに12星座、天体の10惑星を覚え、

星占いの理論も学ぶことがあれば、23日で星占いができるようになるでしょう。

中学生も80歳の大人も同じです。

東大出も中卒出も同じです。

しかし、そのたった12星座と10個の惑星しか材料はないのですが、

それを読み取る技術に差が出るんです。

読み取る技術。これには占い手の奥行とか、環境、性格などが反映されて、

一人一人全く違う答えが導きだされることもあるんです。

10歳には10歳なりの、80歳には80歳なりのテクニックで答えの違いがあります。

また、年齢、知性だけではなく、表現力、創造性などが加わります。

フィギュアスケートの試合では、テクニカル点とアーチスティック点と

2つあわせて判断されますが、星占いを行うにもテクニカルとアーティスティックと2つの要素があります。

人には感情がありますから、アーティスティックな部分での表現力、創造力が星占いを扱う上で実に大事に

なってきます。

表現力、創造力を発揮するためには誰よりも好奇心旺盛となり、探求心旺盛となり、

自分が無知であることを理解することが大切です。

それが不足していると全く相手には通じない、押しつけがましい、おかしな方向へと向かってしまうこともあるんです。

ある意味、占いは「海王星」が守護星ですから、「芸術」でもあります。

占い手は占いの品質向上を目指さなければなりません。

テクニカル面でも高得点、そしてアーティスティック点にも高得点を目指す。

イコール品質向上を常に心がけ、目指していかなければならないと思っています。

星占いは一回セオリーをマスターしたら、それで終わりではありません。

その後は、占い手、自分の品質向上のための努力が一生続きます。

 

弁護士は法律を扱います。

銀行員はお金を扱います。

ジャーニリストは情報を扱います。

医者は命を扱います。

そして、星占い師は人生を扱うのです。

 

だからこそ、自分の形式知、暗黙知を高めていく責任があるのです。

 

と、偉そうに云いながら、デブ化したお腹を見つめ、

夕飯はやっぱり野菜スープに留めておいたほうがいいかな?それともところてんにするかな?

とつまらないことを考えているのでした。

 

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