馬淵睦夫氏(水瓶座)の本で裏を知る
馬淵睦夫氏(水瓶座)の本で裏を知る
山羊座の超真面目で熱心な学校の先生から馬淵睦夫氏の本[2024年世界の真実]を勧められて読みました。
とても面白いですよ。
馬淵氏は京都大学からケンブリッジ大学卒業の秀才、そして外交官になられて世界をまたにかけて仕事をされていたこともあり、実に詳しく世界の表も裏もご存知です。
水瓶座、双子座、天秤座で幸運の大三角が形勢されているホロスコープ、さらに月が乙女座に位置していることから、細部にこだわり潔癖です。
火星と土星は蟹座に位置、徹底した情熱も持ち合わせています。
火星の勇気と土星の慎重さが交じり合っている。
かなり個性的、変わった方ですね。
外交官としても活躍していましたけれど、風の宮の幸運の三角があるのですから、ジャーナリストとして、文才も素晴らしく、また教育者としても相応しい性格を備えていると思います。
私たちが知らないディーブステート=裏のアメリカ政府のたくらみなどしっかり書いてあり、サスペンスドラマよりもスリリングで迫力ある事実が書いてあります。
「自分の生きている世界の裏が知りたい」という方は是非読んでみてくださいね。
たとえば、昨年、岸田総理は3月21日、あらあらという間にウクライナ訪問し帰国しました。
えっ!凄い!
びっくりしませんでしたか?
ウクライナは戦争真っただ中なんですよ。
マイナンバーカード、デジタル庁の遅れ、子供支援の額でもめる、こんな後手後手の政府にこんな凄い計画実行するなんて、日本政府にできるはずがない!
と思いませんか?
でも、ニュースでは、ただ「電撃訪問」だけが知らされて、それ以外は何もなくWBC日本優勝で盛り上がりすぎて、ウクライナ電撃訪問ニュースはいつの間にか影薄くなりましたね。
それもなんだか誰かに操られた感じがしませんか?
もし、本当に日本政府が計画実行したのであれば、そんな野球で優勝して日本中がお祭り騒ぎの日に電撃訪問など計画しないで、もっと目立つとき、ニュースのない時期、岸田総理、政府は偉い、よくやったと国民から祝福される時期に行うと思いませんか?
WBC最終日に電撃訪問したこともおかしい。
そのウクライナ訪問はアメリカバイデン大統領(蠍座)&ディープステートがしっかりと計画してくれて、岸田総理はそれに乗って出掛けていっただけだそうです。
なーるほど。
よく理解できますね。
そのように、「えっ?」と思うことの謎が解ける本でもあります。
今年の1月22日に冥王星が水瓶座入りして、ぴったりと馬淵氏の太陽、水瓶座0度に重なりました。
馬淵氏の個人プログラムでみると、今年は火星、土星の悪影響の星の支配下に入ります。
今年78歳となり、健康大丈夫でしょうか?
また、裏を暴いていて困る人達から恨まれて、冥王星=死の世界に連れていかれやしないでしょうか?
ちょっと不安も過りますが、馬淵氏のように勇敢に世界の裏事情を教えてくれる方は私たち日本人にとってみると実に大切な人物ということが言えます。
馬淵氏がここ2年くらいの間に毒でも盛られないことを心から祈ります。
水瓶座、正義のために頑張って!
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