羽生結弦さんと末延麻裕子さんの相性
羽生結弦さんと末延麻裕子さんの相性
フィギュアスケート界のスター羽生結弦さん(1994年12月7日生まれ・射手座)が結婚したけれど、一体誰と結婚したの?
しばらくお相手様が誰なのか?わからなかったけれど、ようやくそのお相手様がわかりました。
バイオリニストの末延麻裕子さん(1987年3月13日生まれ・魚座)だと判明しました。
お二人とも芸術の世界に身を置いていることから、きっとすぐに打ち解けることができたのでしょう。
羽生さんの月は水瓶座に位置、末延さんの金星は水瓶座に位置していることから
金星と月がぴったり重なっていることもあり、意気投合は当然のこと。
末延さんは魚座生まれなので2021年から2022年5月まで、羽生さんの守護星・木星が頭上に進行してきたこともあり、彼女と羽生さんは縁深くなりました。
そして2022年5月から今年の5月までは羽生さんは12年に一度の大恋愛運到来、なので、2022年5月以降、2人は強く求めあったのでしょう。
星占い的にみると、納得のいくご縁でした。
ただ二人とも個人的に見ると行き詰まりを感じているような運気もやってきていました。トラブル運です。
2人とも、今までとは違う、何か行き詰まりを感じて新たな展開、何か新しいことで現状打破を求めていたような運が出ています。
特に末延さんは個人プログラムでみると運気ダウン、生活に退屈している、または挫折するような運が出ていました。
凶星・土星が魚座に進行しての結婚ですから、理想的な結婚とはとても言うことができません。
結婚に至ったのは、羽生さんの12年に一度の心身ともに燃えた大恋愛がきっかけとはなりましたけれど、その後ろに何かしら現状打破したいという気持ちが強くあったので、ゴールインしたのかもしれません。
すでに末延さんが羽生さんの子供を妊娠しているとの情報もネットで流れていますね。
羽生さんは今年の5月まで12年に一度の大恋愛運がやってきていましたが、12年に一度の子供運も同じく到来していましたので、妊娠させる能力は十分だったことでしょう。
従って、妊娠のための入籍の可能性も十分かもしれません。
なので末延さんにとってみると、予定外の出来事であり、運気がよくない時期に結婚となってしまったのかもしれません。(これは星占い的見解からの想像でしかありませんが・・・)
羽生さんの家庭の室には凶星・土星が滞在しているので、親子の縁は薄いほうで家庭運はよくない暗示です。
羽生さんと末延さん、約束の星・木星は悪い角度、セックスの星・火星は悪い角度と、夫婦生活にとってみるとアンラッキーな星の配置があるので、末永く幸せにという感じではないようですね。
また、末延さんの生まれついての凶星・土星、天王星は射手座にあることから、射手座生まれの羽生さんには打撃を与える運命です。
また羽生さんの凶星・土星は魚座にあることから、魚座生まれの末延さんに打撃を与える運命が同じく出ています。
魚座は奉仕的な性格であり陰の存在としても幸せを感じられるタイプではありますが、
末延さんは月が獅子座に位置、獅子座のような女王的性格も備わっています。
いつまでも羽生さんの妻として、身を潜めていることができるのかどうか・・・・。
その点がとても心配なカップルですね。
しかし、人は人生に一度は結婚したほうが良さそうです。
というより、他人と深く関わりあって本気でぶつかりあい、愛し合い、傷ついたりしたほうが、味のある美味しい人間になれるような気がします。
なので、星占い的には問題いっぱいの結婚ではありますが、
まずは祝福したいと思います。