チャールズ三世のお人柄

2023年05月05日(金)9:39 PM

チャールズ3世のお人柄

 

明日56日はイギリスのチャールズ3世国王の戴冠式が行われます。

イギリス国王の戴冠式はもう千年も続いているということ、

1821年のジョージ四世の戴冠式のときは盛大で今でいえば約34億円ものお金が戴冠式につぎ込まれたそうです。

また1953年のエリザベス女王のときも約34億円もの資金が投入されています。

さて、チャールズ三世はどうでしょう?

大変な時代となり、王室制度に反対するイギリス市民も多くなっているので、

そこまで資金投入はしないはずです。

何故なら、倹約家の蠍座生まれだからです。

(それなのに前・日銀総裁の黒田氏(蠍座)は随分と国債の無制限の買い入れなどして国民を不幸に押しやりましたね。

でも・・・きっと私生活では自分の稼いだお金はしっかりスイス銀行などに預金して無駄使いはしていないはずですよ。)

 

チャールズ三世は194811142114分の生まれの蠍座です。

長く君臨した偉大な女王の不肖な息子

そのようなイメージが強くありますね。

そもそもダイアナ妃と結婚しているのに不倫して、なんだか、女にだらしのない嘘つき男なんじゃないか?と。

 

生まれた時刻から見ると、まさに国王らしい国王の星です。

恋愛の室には太陽が輝いているので生まれつきモテ男です。

若く美しいダイアナ妃も惚れさせたのですから、相当なモテ度ですね。

蠍座は男女ともに、「セックス」を非常に重視します。

そこがあっているかどうか?!これは蠍座の人生においての一番の問題なのです。

多分、ダイアナ妃よりカミラが体験豊でしっかりとチャールズのハートを掴んだのでしょうね。

カミラ妃は24歳で結婚し、すでに子供を二人も儲けているかなりの体験者。

またカミラ妃の夫であった男性、アンドリュー・パーカー・ボールズ氏(山羊座)

かなりの遊び人ではないかと思います。

山羊座の女は淑女、男は野獣と故・銭天牛先生も叫んでいましたから、

きっとカミラ妃は元夫にHテク開花させていただいたのではないかと思います。

 

チャールズ国王はモテ男でもあり、性の追求も激しい。

つまり生きることへの情熱が人一倍の強い国王ということなのです。

愛の星・金星と海王星が天秤座でドッキングしていることから、

国王は奉仕的な愛の持ち主でもあります。

多くの人たちにサービスを提供し、力の限り、できることをやり抜いて生きていく。

これが星占いで見て、国王の真の姿ではないかと思います。

 

蠍座生まれのエネルギー埋蔵量は十二星座の中では群を抜いています。

射手座に木星、火星も位置していることから、チャールズ国王は多角経営が得意であり、

かなりのビジネスセンスをもっている男性でしょう。

「無駄が嫌い」と豪語する国王です。

捨てるのが嫌いでつぎあてをしてでも使っているものを使い続けたいと願っているとか。

なんと1960年後半のケンブリッジ大学の学生であった頃から

循環型経済へ世の中が移行していくことを希望し、すでに地球環境保全への関心を示し汚染に対して警鐘を鳴らしていたというのですから、先見の明もある人です。

その当時はまだSDGsなど全く姿も形もない時代でしたから、チャールズ国王は変わり者扱いされていたそうですが、それでもその意志を持ち続け努力し、社会的ムーブメントにつなげていっています。

2015年には国連でもSDGsのスピーチをされ、環境保全に積極的企業応援しているそうです。

また、国王自らがプロデュースしたオーガニックブラントの「ダッチー・オリジナル」は、値段は少し高いけれど、すべてオーガニック食品でイギリスでは有名だそうで、その売りあげ金の一部はチャリティー、寄付に回されているそうです。

 

1976年かなり前ですが、「ザ・ブリンス・トラスト」という慈善事業団体を立ち上げています。そこでは若い人たち、困っている人たちに技術を与え、しっかりと仕事をして稼げるまでにする職業訓練プログラムが用意されていて、今まで五十年に渡り、多くの人たちがそこから巣立っていっているそうです。

 

エリザベス女王もやり手でしたけれど、新国王もそれに負けないくらいエネルギー満タンの国王だと思います。

“ノブレス・オブリージュ(Noblesse oblige)”という、高貴な身分の人には果たさなければならない義務と社会的責任があるという、欧米社会の基本的な精神がしっかりと宿っている新・国王に期待したいですね。

 

この「ノブレス・オブリージ」最近では死語になったようですが、

日本の天皇陛下にも、この精神が宿っているような気がいたします。

今年は獅子座の金星がいつもの年の五倍近く長く輝いています。

獅子座は王・キングの星でもあります。

「ノブレス・オブリージ」の精神が世界に広くいきわたることを心より祈ります。

 

 

 

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