イベルメクチンは科学の腐敗の被害者になった
イベルメクチンはやっぱり効果がある
イベルメンチン。
皆様にとってみると懐かしい名前かもしれません。
2015年大村智博士(1935年7月12日生まれ・蟹座)がノーベル賞を受賞した理由。
それは、約2億人のアフリカなどで暮らす人たちの難病を治す薬を研究開発し、人類に貢献したからです。
その薬の名前が「イベルメクチン」です。
コロナパンデミックが世界中に広まった年の初め、イベルメクチンでかなりの成果を上げたという研究が世界中で発表され、「日本人の開発した薬がそんなに凄い成果を上げるなんて嬉しい」と、一部の日本人たちは感動しました。
私もその一人であり、メイド・イン・インディアではありましたけれど、
イベルメクチンを個人輸入して、さっそく飲んだものでした。
しかし、あっという間にイベルメクチンは悪者扱いされ、挙句、馬の薬だからと酷い話も出回りスターの座から引きずり降ろされ、噂にも上らなくなった今日です。
友達のドクターも「あれは馬の薬でしょ?あんなの飲んだらいけない。ちゃんとコロナワンクチンを打つほうがいいんだ」などと苦言を呈してくる始末。
今回、元WHOに長年勤めコンサルタントをしていたテス・ローリー博士が、
何故イベルメクチンが馬の薬と罵られ、蹴落とされてしまったのかという理由をしっかり発表してくださっています。
テス・ローリー博士 インタビューアー
そこには科学の腐敗があったのです。
リバプール大学に所属のアンドリー・ヒル博士がイベルメクチンの発表を任されてUnitadで発表する際、真実とは違う表現をし、多くの人たちにイベルメクチンはいい加減な薬ではないかと思わせてしまったということなのです。
それでは何故、アンドリー・ヒル博士が最初はキチンとしたものを発表すると、ローリー博士にも伝えていたのに、突然態度を豹変させたのか?
それは、アンドリー・ヒル博士のいるリバプール大学に400万ドル、今なら5億円くらいでしょうか?多額のお金がUnitad、ビルゲイツ&メリンダ財団から振り込まれていたということです。
イベルメクチンに不利な論文を発表することと引き換えに、彼は5億円の支援金を手にした。それはUnitadという組織もWHOという組織も、腐敗に満ちているということを表しているということなのです。
心を売ったアンドリュー・ヒル博士
「科学」水瓶座の暗示するものは土星が進行して、ついに腐敗してしまった。
水瓶座は「人権」も意味する星ですが、
テス博士は「今回の事件は人道に対する罪の可能性がある」とも言っています。
つまり、人権よりは、マネー、これが優先されてしまい、多くの罪なき人たちが死んでいっている。
それなのに、上に立つ人たちはマネーしか見ていない。
まさに人道に対する罪深い物語がコロナパンデミックにより実践されています。
大村博士はコロナ取材の際、効果があるとしっかりと発言していらっしゃいます。
私は大村博士を信じています。
副作用が全くないということも信じています。
先日、テレビで入院が必要なコロナ患者の男性が入院できず、ちゃんとした治療も受けられずに亡くなったという動画が放映されていました。
2年前のコロナが始まった頃も似たような状況で亡くなった男性の姿が放映されていたのを思い出します。
何もしてもらえずに亡くなっていく人が未だいる現在。
もし、その人にイベルメクチンがあったなら、もしかしたら助かっていたかもしれない。
科学の腐敗は来年の3月まで続いていくはずです。
そしてその後、何があるのか?魚座に凶星・土星が進行するので、薬害がはっきりと出てくるかもしれない。
いい加減なスピードで認証されてしまったコロナワクチンの薬害が、来年の3月から顔を出すこととなります。
しかし、きっとまたWHOはうまく胡麻化していくことでしょう。
お金がすべてとなってしまった組織の価値観により、私たちの人権は侵されていくのです。
私たちは誰にも騙されない。しっかりとした目で現実を見ていくしかないようです。
テス・ローリー博士:効果的な治療としてのイベルメクチンを排除するための大規模なキャンペーン – ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
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