悠仁様(乙女座)合格は皇室破滅への道の始まり? !

2022年02月19日(土)4:50 PM

悠仁様(乙女座)合格は皇室破滅への道の始まり?

 

秋篠宮悠仁様(200696日生まれ・乙女座)が筑波大付属高校に合格されました。

筑波大付属は偏差値がとんでもなく高い高校です。

「大変お勉強が好きで机にかじりついていた」とお父様でいらっしゃる秋篠宮様(射手座)は誇らしげに話していらっしゃいました。

 

トランプ氏がアメリカ大統領になったとき、彼は黄金期でした。

悠仁様も現在、黄金期の真っただ中にあり、生まれた時刻からみると

20211020日から2022316日頃まで人生最高の運気となります。

悠仁様は第3室、学業の室には生まれついて大吉星・木星が輝いている時に生まれていることもあり、学校運は良い生まれでもあります。

この生まれの人は大体、入学運は良いけれど、3室に土星があるときに生まれていると、

大体入学運が悪いので、頑張っていても試験に不合格になることは多いようです。

 

悠仁様は黄金期でもあり、入学されて良い友達と出会うことでしょう。

悠仁様の人生において、今回の入学はご自分の力で頑張った成果として一生心に残ることとなるはずです。

 

さて、民間人であれば「おめでとう、良かったね」ですが、

悠仁様はやがて天皇陛下になられる運命の方、

自由な校風で有名な筑波大付属に入学されることが、果たして日本にとって最高の選択なのでしょうか?

本当によく頑張りましたね、お利口さんねと褒めてあげるのは良いかもしれませんが、

やがて天皇陛下に即位される予定の男子が自由な校風の中に入るなんて。

世界に通用する外科医、ビジネスマン、博士になるわけではないのに!

自由の校風が、天皇陛下となられる方の人格形成に有意義なのかどうか?

平民の私から見て、とんでもない選択ではないかと思ってしまいます。

 

秋篠宮様、紀子様はそれでなくても、ご長女様でいらした眞子様の教育にもはっきり言って失敗されています。その上、ご長男様まで、とんでもない選択をされているのではないかと不安になってしまうのは私だけでしょうか?

 

現在、土星が水瓶座進行中であり、王室を示す獅子座に対して大凶角を形勢しています。

2年前から来年2023年の3月までロイヤルファミリー受難の時代となっているのです。

イギリス王室ではヘンリー王子が飛び出し、日本では眞子様も飛び出し、やがて悠仁様のこの入学がきっかけとなり、やがて日本から飛び出していくのではないか、皇室破滅への道へとつながっていくのではないかと思ってしまいます。

 

天皇陛下のお仕事は祈ること、国民のためを思い、国民の平安をただただ祈ること。

上皇様、上皇后様が被災地で膝を折って国民と向き合い慎ましい暮らしを営んでいらしたことを考えると、秋篠宮家の行いは、あり得ない・・・・。

 

我が家の子どもたちは受験し、小学校高学年から私立中学受験、

そして中高一貫校にいき、そこから大学受験、そしてまたまた、資格試験に挑戦と、

子供たちは長きに渡り勉強ばかりしていました。

そのことで、経済的には自立した大人に成長できたとは思いますが、

人間的に不足しているものも沢山あり、あの時、こんなことをしてあげたら、あんなことをしてあげたらと、親として子供たちが成長していく過程でもっと大事なことを教えてあげられたのではないかと、今更ながら思い、後悔することもあります。

 

天皇陛下になられる方であればそれ以上、ただ勉強のできる子にするのではなく、

心を育てなくてはならないでしょう。

忍耐、感謝、奉仕など、そして日本の文化、世界の文化など、すべて学ばなければならないのではないでしょうか?

今年の4月から18歳成人となりますから、悠仁様はあと3年で天皇陛下になるご自分自身のことをしっかりと再確認すべき時がやってきます。

 

北京オリンピックでお気の毒な話題の中心となってしまったロシアの女子フィジュア、カミラ・ワリエラ選手(2006426日生まれ・牡牛座)は悠仁様と同じ年のオリンピック選手です。

才能があったがために、15歳で過酷な運命を背負わされているように思えますが、15歳とは見えない精神力で失敗はしたけれど、最後まで自分の演技を続けました。

 

彼女は世界からドーピンクしている悪者という目で見られていたけれど、

自分のやるべきことを最後まで逃げずに頑張ってやり通したように思います。

 

悠仁様に天皇陛下になられる覚悟がおありなのかどうか?

 

愛子様(射手座)は学習院大の文学部に通われ、日本国の文化を知りたいと努めていらっしゃいます。

愛子様ほどの頭脳を持てば、他の大学にも堂々と行けるだけの力を持っていたと思われます。

しかし、愛子様はご自分の生まれもった使命を悟っているような気がいたしますね。

 

二十歳の成人のティアラも新調することもなく、叔母様の使われたものを使用するなど、上皇后様の質素な生き方をしっかりと学んでいらっしゃいます。

まさに天皇家の本流を行く生き方ではないでしょうか。

 

せっかく天皇家に生まれたのに、豊に生きることを放棄して、一般人と同じように競争社会で生きようとするなんて、なんとも残念な気がいたします。

悠仁様のお入学が皇室へ崩壊への序曲とならないことを祈るばかりです。

 

 

 

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