小山田圭吾(水瓶座)、土星で沈没
日本って本当にいい加減な国になってしまいました。
オリンピック・パラリンピックの開会式、閉会式の音楽を担当することになっていた小山田圭吾(1969年1月27日生まれ・水瓶座)が過去の障害者へのいじめ事件がばれて舞台から降りることとなりました。
いじめというよりは、あまりにも悍ましくて聞いていられない、犯罪かと思うくらい
もうぞっとする出来事です。
彼の過去もびっくりしますが、それ以上に、よくまー、世界的なイベントの音楽担当になれたということに、驚きを隠せません。
有名人の親、親族を持つから?色々と海外ともご縁がありそうだから?
そんなことで選んで良しとしていたのでしょうか?
日本って、こんなこともちゃんとできない国なのか!
本当にがっかりすることばかりですね。
世界に恥をさらす結果となりました。
現在、大吉星・木星も大凶星・土星も水瓶座に位置しています。
土星は約30年から33年に一度、人生に訪れる大凶星
ショックなことなどトラブルを暗示します。
木星は12年に一度、人生に幸運を授けてくれる大吉星。
発展の星なので幸運を暗示します。
その2つの星が小山田の太陽を直撃していました。
「確かに凶星の影響もあるけど、でも、幸運の星も水瓶座に入っているのに、
こんなになってしまったの?」
皆様はそう思うかもしれませんね。
しかし、前にはお伝えしたように、木星は白黒はっきりさせる、裁判の星、判決の星でもあるのです。
なので、神様がカレに判決を下したのでしょう。
「ノー」と。
また木星は広がるという意味もありますので、世界中の人がこの事件を知ってしまった。
これ以上の広がりはないかもしれませんね。
どちらしてもカレも恥ずかしい人間だと思いますが、カレを選んでしまった人たちも悍ましいと思ってしまいます。
日本ってこんなにいい加減な国だったの・・・・。
というか、ちゃんと一流かそうでないか判断できる能力、
それが日本の指導者、トップの人たちに身についていないということですね。
自分の目で自分の頭でホンモノか、ニセモノか判断できない。
そんな人たちが日本の国を牛耳っているのですね。
あ~
«前へ「世界大学ランキング1527校中、東大36位なのは文系のせい!」 | 「日置貴之氏(1974年生まれ)マーケティングディレクターで・・・」次へ»