[:ja]トランプもメーガンも眞子様も・・・・ [:]
トランプもメーガンも眞子様も・・・・
トランプ大統領(1946年6月14日生まれ・双子座)は自らを「訴訟博士号Ph.D.in litigation訴訟中を持つ」と豪語していたそうです。
NY在住のコラムニスト佐藤紘彰氏(1942年3月21日生まれ・魚座or牡羊座)によると、
トランプ氏の訴訟合計は4095件もあるようです。
佐藤氏は日系アメリカ人です。
戦後アメリカ兵のカッコイイユニホームに憧れて英語を学びたくなった。それがアメリカに行くきっかけだったようです。佐藤氏は木星と火星が双子座に位置しているので、双子座の示す言語に関してはツキのある人。
魚座であっても、牡羊座であっても目指した方向はあっていた人ですね。
さてトランプ訴訟、その内訳をみると
ブランド・商標 85件
選挙運動 17
カジノ関係 1863
契約 208
雇用 130
ゴルフクラブ 63
政府・税金 190
メディア・名誉棄損 14
その他 206
個人障害 697
不動産 622
その中でも名誉棄損の訴訟の一つですが
エル誌人生相談欄のE Jean Carrollさんが20年前
高級デパートの試着室でトランプに強姦されたと明らかにしたことで
トランプが「この女は知らん、俺の好みでもない」と公言したことに対しての
名誉棄損です。
これはトランプ氏とカロルさんが一緒に写真に写っているのにも関わらず否定したもので
自分に都合が悪くなると「会ったこともない」「知らん」というのは、
佐藤氏によると、トランプの常套手段だそうです。
若い頃のトランプ氏とジャンさん
昨日3月8日は世界女性デーであり、トランプの女性に対する態度はとても許せるものではありません。
しかし、元イギリス王室メーガン氏(獅子座)、眞子様(天秤座)のご発言など聞いていると、
???となってしまいます。
トランプは許せない!ひどすぎる!
しかし、メーガン妃は自分から進んで伝統ある皇室に入った。
何十億という皇室のお金を(国民の税金ではないそうです)洋服、靴、バッグ、家に使った。
メーガン氏がハリー元王子と婚約して以来、ウエデイングドレスを含まない、結婚してから一年間の普通の洋服代にいくら使ったか?というになると、キャサリン妃が953万円、ソフィア妃が689万円、メーガン元妃が6123万円だそうです。
なんと、キャサリン妃の6倍もの衣装代を使っています。
一年間です。
ヘンリー元王子とメーガン氏は2016年7月上旬、ラルフローレンのPRを担当しているヴィオレット・フォン・ウェステンホルツさんの紹介で始めて会ったそうです。
2016年7月上旬はヘンリー元王子の乙女座に大吉星・木星が進行していた年であり、
まさに12年に一度の大幸運の時に、ヘンリー元王子はメーガン氏に出会い、一目惚れした。
12年に一度だから、それだけ衝撃受けたのはよくわかります。
ヘンリー元王子はかなりのプレイボーイで、
2004年のモデルのローレン・ポープさんからスタートして、2016年のエリー・ゴールディングさんまで
なんと10名のモデル、女優さんたちと付き合っていた。
モテモテの王子の好みはブロンドだったそうですが、
12年に一度の衝撃で出会ったメーガン氏の髪色は黒。しかも異国の人でバツイチでもあり、体験豊だった。
かなり刺激的だったでしょう。
さて、その年、凶星・土星は射手座、カレの家庭の室に進行していたこともあり、
ヘンリー元王子は家庭運が約30年に一度の最悪のときでした。
きっと王室のメンバーから攻められて、いろいろと辛い思いをしていた時だったかもしれません。
そんなとき、12年に一度の大幸運で一目惚れ。
では、メーガン氏はというと、2016年は12年に一度の大金運の年に当たっていました。
そして土星は射手座、彼女の恋の室を進行中。
ヘンリー元王子は乙女座で土星人でもあるので、(土星は地の宮を示すので山羊座、おうし座、乙女座の星)
メーガンは滅多ない大金運、玉の輿に乗ったのです。
現在、金星は水瓶座を通過中、
山羊座の独身の皆様、あなた!玉の輿に乗れるチャンスが来ていますよ。
水瓶座の人は12年に一度の大幸運の年に当たっていますし、
山羊座の星・土星が水瓶座の頭上にあります。
もし、山羊座さんが水瓶座のセレブが出会って恋をしたら、
きっと一気に盛り上がります。
山羊座さん、もともとの遠慮気味で稼ぐなら自分の手でと思う真面目な性格ですが、
この際、メーガン氏目指して玉の輿狙うのも悪くないかもしれませんよ。
時代が時代ですから。。。。
大胆に、お金目指していくのも悪いことではないかもしれない。
12年に一度の大金運到来なのですから、勿体ない。
頑張りましょう。
肌の色で人間を差別するのは許せない。
しかし、ロイヤルファミリーという伝統あるイギリス王室に嫁いだのであるから、
普通ではないところであることは十分承知しているはず。
普通ではないところに自分から入り、普通ではないことをさせてもらったのだから、普通ではない責任を負うことも仕方ないのでは?
私は皇族もある一つの職業だと思っています。
先祖代々続いているある一つの自営業。
現在、エリザベス女王の夫であるフィリップ殿下の体調が悪い時期でもあり、
本当に愛ある人であれば、自分を王室の一員として受け入れてくれ、
しかもヘンリーと国外に出してくれたのだから、感謝の気持ちも手伝って、
エリザベス女王が苦しむようなことは言わないのが、
普通ではない人間、皇室の人間の責任ではないのでしょうか?
しかし、メーガン氏は自分の権利ばかり主張して、
人にやってもらったことはすっかり忘れているように思えてしまいます。
星占いで見ると、どうしてヘンリーが良かったのか?
出会ったときの星の位置から見てもわからない。
眞子様にしてみても多くの人たちが未だ震災の傷跡から癒されていない、
挙句コロナ禍で仕事を追われて食べるものにも困っている人たちがいる
それなのに、自分の主張ばかりしているように思える。
皇室に生まれていることは運命としても、
国民の税金を使っている身分でありながら、多くの人たちが反対している男性との愛を貫きたいと言い張る。
本当に、「ならぬのです」とハッキリ言わないことは
おかしなことではないかと思ってしまいます。
皇室、皇族とは「自分」より「国民」を大事に考えることが職業の人間のことを意味するのでは
ないのでしょうか。
それが最近は自分の権利だけ主張する皇室が増えているということは
もう皇室なんていらないのかもしれませんね。
政治も崩れてきているけれど、「皇室」も同じように崩れていきている。
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