[:ja]これしかいなかった! それで選ばれた河合克行前法務大臣は魚座生まれです。[:]

2020年06月24日(水)9:50 PM
[:ja]

河合克行前法務大臣は魚座生まれです。

 

河合克行前法務大臣(1963311日生まれ・魚座)

妻である河合案里前衆院議員は(1973923日生まれ・天秤座)

618日、公職選挙法違反で逮捕されました。

その逮捕前にニュースを騒がせていたのは、アンジャッシュの渡辺建(1972923日生まれ・天秤座)でした。

渡辺建は女優の佐々木希さん(水瓶座)と結婚し子供までいるのに、複数の女性と性的関係を持ち、人間的に情けない習慣が暴露されました。

もう50歳にもなろうという大人が、妻以外の女性に対して、あんな失礼な態度とっていたなんて・・・カッコ悪いのなんのって。

 

 

 

また、びっくりすることに、河合案里と渡辺建は同じ誕生日、天秤座です。

天秤座は今年土星、火星、木星がアンラッキーな角度形勢する年となり、

はっきり言ってツイてない年です。

弱点があればぼろぼろと出てきてしまいます。

あなたが天秤座生まれであれば、お気をつけて過ごしてくださいませ。

まさか・・・・不倫なんてしていらっしゃいませんね?

 

さて、河合克行前法務大臣はひょいと県会議員のポケットにお金を差し込んだりしていたそうですが、

これ、慣れていますね。

きっと、今まで河合議員は偉い政治家さんたちと一緒に料亭や色々なところにいき、

いつもお金を渡す役目を担っていたのではないでしょうか?

 

何年か前、魚座の男性が本を買ってくださったことがあります。

一流企業にお勤めだった男性で、お会いしたときはもう退職はしていらっしゃいました。

そのお金を渡してくださるとき、びっくりしたのですが、

ひょぃと、私の持っていたトートバッグにすっと1,000円札を2枚押し込んだのです。

その素早いことったら、

ほんの一瞬の出来事でびっくりしました。

「あら・・・慣れてるわ」

 

きっと大企業で上役さんとご一緒に出掛けていき、

あちこちの料亭、クラブなどでお金を渡す役目を担っていたのかもしれません。

 

 

河合議員もその手慣れた仕草が目に浮かびます。

 

人のバッグやポケットにさっとお金を入れるなんてこと、

慣れてないと絶対にできませんよ。

 

ネットの情報はアテにならないこともありますのですべて真実かどうかわかりませんが、

それによると河合議員は地元広島では全く人気がなかったということ。

パワハラ、セクハラがひどくて、車を呼ぶと運転手の座席を後ろから蹴飛ばし、

法定速度以上で走れと騒ぎ、とんでもない罵詈雑言を吐く男だったそうです。

魚座の太陽に木星が同居しているので、木星の空威張り、自分を大きく見せようとする力が

悪く働いていたようです。

広島県民の話では選挙のとき、

他に選択肢がなかった。仕方ないから河合に入れたそうです。

選択肢がない!

 

公職選挙法違反は問題ですが、それ以上に

選択肢がない。

これが今の日本で一番の問題なのではないでしょうか?

恐ろしい現実です。

つまり、日本は全く豊な国ではないということです。

経済的にも豊ではなく、その上、生活そのものの質も低下、

全く豊ではない国になったということです。

 

自民党総裁選もあるようですが、それでは誰がいいのですか?

これまた選択肢がないではありませんか?

どの顔見ても同じ穴の狢

 

誰と結婚しようかと悩み、沢山の異性にあったけれど、

どれもイマイチ。

それでも仕方なく、しょうがないから、それでもマシなのを選んで結婚してみたら、

暴力は奮うは、お金は使い込むは、浮気はするは・・・・

どうにも目が当てられない。

別れてもっといい人と付き合いたいと思っても、

周囲を見回したら、それよりいいのなんて、どこにも見当たらない。

 

政治も結婚もすべて人材不足

選択肢がなく、仕方なく、すべてが回っていく。

それが日本の現実なんだと、ため息が出るばかりです。

 

河合夫妻は名門、慶應義塾大学のご出身です。

福澤諭吉先生の尊い教えが泣いています。

大体、慶應義塾大学など名門校は英語の点数が良いと、だいたい受験は成功しますね。

つまり、暗記さえできれば、名門校に入れる可能性が高いのが日本の教育の基礎となっています。

記憶力というのは確かに大切ですが、それよりも「考える力」それが一番生きていく上では

大切なことなのではないでしょうか?

しかし相変わらず日本の試験は暗記に終始しているような気がしています。

だから非常に偏りが多くなり、自分の頭で考えない官僚、政治家が沢山輩出されていく。

 

日本人が豊に生きるためには、

まずは受験制度の変化、そして次に選択肢のない選挙などしないことが必要なような気がいたします。

 

 

 

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