[:ja]2019年の星占い大当たり大賞は「ラグビー日本チーム」に決定![:]

2019年11月05日(火)6:33 PM
[:ja]

2019年の星占い大当たり大賞は「ラグビー日本チーム」に決定!

 

2020年夏のオリンピック、すべて東京かと思いきや、なんとマラソンと競歩は札幌開催となってしまいました。

小池百合子都知事は蟹座生まれ、大会組織委員長の森喜朗氏も蟹座生まれ、

今年、蟹座は何かと対人関係がごたつく運気大波乱の星座です。

国際オリンピック委員会トーマス・バッハ会長は山羊座生まれのごり押しに負けてしまいましたね。

 

1964年、東京オリンピックに決った勝因に「オリンピック賛歌」の復活があったそうです。

近代五輪の開会式に演奏されていた曲(オリンピック賛歌)ですが、長い間、楽譜はどこかへ消え、忘れられていたそうです。しかし、1958年にピアノスコアが発見され、すぐに小関裕而氏(獅子座)がオーケストラ、合唱用に編曲、東京でのIOC総会の席上でNHK交響楽団、東京放送合唱団が演奏したそうです。

これを聞いたIOC委員、特にブランデージ会長(天秤座)が感動し、翌年のIOC総会で東京オリンピックが決定したという話が残っているそうです。(富樫鉄火氏の話)

バッハ会長が来る前に「東京マラソン音頭」でも獅子座の運の良い作曲家に急遽作ってもらい、子供合唱団に旗を持って歌ってもらっていたら・・・

バッハ会長も「子供たちの夢を壊してはいけない」と、気が変わってくれたのでしょうか?

うーん、都民としてはチケットなしでも見ることのできるマラソンが見られなくなってしまい、ちょっと悲しい気持ちです。

 

 

 

さて、アジア初、日本初の開催となったラグビー・ワールドカップが112日、南アフリカの優勝で幕を閉じました。

44日間、45試合の大会中のチケットは184万枚、99パーセン売れ、観客動員数170万人という素晴らしい数字を残しました。

日本も8強に進出するという快挙を成し遂げ、期間中、日本中がワンチームとなり、日本中が燃えました。

マイケル・リーチ主将(天秤座)、福岡堅樹選手(乙女座)、稲垣啓太選手(双子座)

松島光太郎選手(魚座)、田村優選手(山羊座)、姫野和樹選手(獅子座)など、それ以外の選手たちも大活躍、名前を上げればきりがないほど、試合に出たメンバーも、補欠の選手たち、スタッフも、全員が心を一つにして戦いぬき、私たちに感動を与えてくれました。

しかもメンバーは日本人だけではなく、トンガ、ニュージーランド、南アフリカ、オーストラリア、韓国、サモアなど世界中から集まってきています。

日本の政治も日本人ばかりではなく、五大陸の人たちがうまく混ざってくれたほうが清く、正しく、多くの国民に支持される政府になるのではないかと思ってしまいますね。

 

 

 

2,019年は大吉星・木星が射手座入り、獅子座、牡羊座に代表される火の宮の暗示されるものに光が注がれています。

獅子座はスポーツ、芸術の星

牡羊座は筋肉、肉体、パワーの星

射手座は外国、国際的なことの星

それらすべてが揃っていたラグビー日本代表チーム。

日本中を元気にしてくれたラグビー日本代表の皆さんは、2019年のヒーローです。

 

 感動をありがとうございました。

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