魚座の土星で薬害は増えています
魚座の土星で薬害は増えています
魚座に土星で「紅麹コレステヘルプ」問題発覚
2024年3月、魚座に土星と太陽が進行、23日以降はそこに火星も加わり、魚座の暗示するものが
大波乱のときに突入しました。
魚座の暗示する薬品、アルコール、海、化学、飲料水、魚、海産物、福祉、音楽、宗教などにトラブルが
起こりやすい暗示です、
土星は昨年2023年の3月8日から魚座を進行しているので、その時期から薬品、アルコール、海、化学、
飲料、水、魚、海産物、福祉、音楽、宗教に関してはあれこれ問題が
生じてきても不思議ではありません。
今年の3月23日から5月1日までは土星に加えて、凶星・火星までが魚座入りすることもあり、
2つの大凶星の影響で、魚座の暗示するものは大きくダウンする運命です。
3月23日、小林製薬の発売していた「紅麹コレステヘルプ」を愛用した方に重篤な腎臓疾患が見られ、
入院する人達が出て、発売中止となりました。
紅麹は宝酒造のお酒にも使われていたということで、宝酒造も商品を自己回収、
また、紅麹はその他、食品会社など52社に提供されていたというので、
その他の食品会社などにも悪影響が出ているようです。
小林製薬の社長は小林一雅氏、1939年9月19日生まれの乙女座です。
乙女座は3月23日からパートナーの室に大凶星が2つ揃い、人生に混乱を招いています。
魚座さん、乙女座さん、5月1日まで混乱に巻き込まれないように気をつけて過ごしてください。
さて、問題はこれだけでしょうか?
ひたすら隠されている事実もあるのではないでしょうか?薬害です。
先日、参政党の神谷宗幣議員により、発表されましたが、新型コロナワンチンで健康被害で出た人に対しての国の給付金が昨年は3.6兆円だったものが、今年度はその110倍の額、394.1億円に
なったそうです。
コロナワンチンによる健康被害者の数がお茶の間のニュース番組では全く知らされていませんが、こんなに増えているという恐ろしい状況です。
まさに薬害ではないでしょうか?
コロナワンチンの副反応で死亡した数は2168名、
それとは別に予防接種被害救済制度というものがあり、
そこに登録されているコロナワクチンによる志望者の数は495件だそうです。
他の予防接種で亡くなった人達、1971年以降は158人ですが、
45年間でです。
45年間で158人、しかし、コロナワンチンはたったの3年ですでに495名が亡くなっている。
この数字を見て、見ぬふりをする人がいたら医師ではない、科学者ではないですね。
この数字の裏付けをしっかりするのが医者、化学者の務めではないでしょうか。
ということで、魚座の土星により、ワンチンの健康被害はお茶の間のテレビ番組、ニュースでは全く届いていませんが、確実に増えていて、まさに魚座の土星、薬害は続いています。
この事実から目を背けるわけにはいきません。