燃えた2023年夏の甲子園 獅子座パワー炸裂！
燃えた2023年甲子園、獅子座パワー炸裂！
慶應高校104年ぶりの高校野球優勝おめでとうございます。
なんと言っても東京都内は慶応一色になり、
マスコミも慶応の応援に徹していたようで本当に凄かったですね。
仙台育英高校準優勝おめでとうございます。
この夏は強豪校とばかりぶつかり心配していましたけれど
そんなことはなかったかのような大活躍でした。
2年続いて決勝の舞台に立つということは本当に真に実力がなければ無理でしょう。
高校野球の王者としての力をみんなに見せてくれました。
勝利インタビューで慶應高校の森林貴彦監督(1973年6月7日生まれ・双子座)が
「仙台育英さん」と「さん」付けで話をしたところからもわかるように、
仙台育英はやはり、高校野球の王者、多くの人たちが尊敬している高校なんでしょう。
決勝の慶應高校、仙台育英高校の主将はどちらも獅子座生まれでした。
慶應高校のキャプテン山田脩也君(2005年8月20日生まれ・獅子座)
仙台育英高校のキャプテン大村昊澄君(2005年7月28日生まれ・獅子座)
同学年の同じ星座生まれなので、星の配置はそっくりです。
2,023年6月から10月は獅子座に長期的に愛と喜びの星・金星が進行することもあり、
獅子座はいつもの年の5倍ツイています。
先日、適齢期の獅子座譲から「プロポーズされました」という嬉しい知らせも届いています。
獅子座、本当に喜ばしい夏ですね。
では、決勝戦の先頭打席でホームランを打った丸田湊斗君ですが、
なんとこの記録は高校野球始まって以来の史上初の快挙だそうです。
彼は2005年4月25日生まれの牡牛座。
今年は5月18日から牡牛座は大吉星・木星の支配下となり、
12年に一度の大幸運の波に乗っています。
運気高まる最高の人達によって、私たちは素晴らしい感動を受けることができました。
では決勝で勝敗を分けたのは？
もしかしたら仙台育英高校の校長が魚座だったからかもしれません。
魚座は今年の3月から凶星・土星が頭上に進行しているので、
運気ダウンしている最たる星座です。
もし、校長が魚座でなければ・・・・
そんなことも思ってしまう1日でした。
ピッチャーの投げる球に食らいついていく、何度ファールになっても
常に真剣に打ち返そうとするあの気迫。
あの真剣な姿を見せてもらうと、夏の暑さでダラダラしている自分に
ちょっとガッカリ、かなぁ。
熱血甲子園にパワー頂きました。
高校野球の皆様、有難うございました。