岸田翔太郎氏は何故首相秘書官になれたのか？
岸田翔太郎氏は何故首相秘書官になれたのか？
身内びいきもいいところで、10月4日、岸田総理(1957年7月29日生まれ・獅子座)
首相秘書官に任命、親子で官邸を堂々と闊歩することとなりました。
任命された岸田翔太郎氏は1991年1月14日生まれの山羊座です。
なんで彼が？？
その疑問にお答えしましょう。
なんと翔太郎さんは黄金期なんです。
現在、人生初の黄金期となっているので、とんでもなくすごいことがあっても
不思議ではありません。
星占いではぴったりでいうことなし。
それで首相秘書官に大抜擢です。
翔太郎さんは山羊座の太付近に土星がぴったりと重なっているので、
土星＝父親の影響はかなりのもの。
幼い頃から父親から厳しく色々と言われて育ってきています。
「お前は私の後継者だ」と言われて育っています。
３人兄弟の長男でもありますから、山羊座の責任感もとても強く、
またやるべきことをしっかりと幼い頃から叩き込まれています。
萎縮しているところもないわけではありません。
お母様の岸田裕子さんも1964年8月15日生まれの獅子座です。
両親の獅子座の太陽にラッキースター・木星が進行して誕生した翔太郎さんは
夫婦にとって待望の息子さん、いかに喜ばれたか想像がつきます。
生まれた時刻にもよりますが、翔太郎さんは月も山羊座にあるので、
山羊座に太陽、月、土星、海王星、天王星と五つの星が直列しているときに
誕生しています。
いつもなんだかわからないけれど、重苦しい空気が彼の上には漂っているようですね。
それがやるべきこと、幼い頃から叩き込まれたなんだかわからない責任かもしれません。
胃、歯が悪くなりやすく、ウツ病のなりやすい傾向はありそうです。
上からの言うことには素直に従う、若い頃は従順な性格となります。
財運の室には大吉星・木星が輝いているので、
翔太郎さんは遺産相続する人。
つまり岸田総理から遺産を受け取る人、
選挙地盤も取り巻きの人たち看板もお金も全部受け取るのは
生まれついての運命です。
さて、三井物産から秘書官になられたそうですが、
会社でどんな部署で働いていたのでしょう？
三井物産ご出身で海外を飛び回っていた人を知っていますが、
その人の目は世界を見ていましたね。
世界で交渉してきた人でもあるので、世界基準を知っていました。
それでは翔太郎さんは？
ちゃんと世界と渡り歩いていたのでしょうか？
三井物産から引き抜くには早すぎたのではないでしょうか？
黄金期だったので、最高の運がすでにこの若さできてしまったので、
いきなりスポッイライト浴びていますけれど、
どうも未来は苦戦のようです。
翔太郎さんの黄金期もあと少しで終わりを告げます。
故・安倍総理も黄金期が長く続いたこともあり、長期政権となっていましたけれど、
黄金期が終わったとたん、お辞めになりましたし、運気ダウンとなりました。
翔太郎さんもあと少しで黄金期が最後となるため、岸田総理退任の際はともに退任するでしょう。
その後は生まれつきの財運生かして、選挙に挑み、議員バッチをつけることになりそうですね。
しかし、私たち、相変わらずこんな世襲議員を喜んで受け入れていいのでしょうか？
岸田総理も隣にいて一緒にご飯でも食べていたらいい人なんでしょうね。
翔太郎さんも一緒にコーヒーでも飲んでいたら、好青年でなかなかいい人なんでしょうね。
しかし、日本が沈みそうなときに、いい人だからということだけで、
大事なかじ取りを任せていいのかどうか？
これから黄金期がやってくる人に、日本のかじ取りは任せたい！
この親子では日本は救えない。
と、星は言っています。
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