2024年は準備の年!
2024年は準備の年!
生活が、世界が、大きく変わっていく2025年に備えましょう。
2025年(大打撃、大混乱イヤー)の1年前の年となり、以前からお伝えしているように、2人に1人の悪くなります。
すでにそうなっているのでは?と思える現状に気持ちが暗くなりますね。
さて、星占いファンの皆様だけは2人に1人の運の良い人になれるよう星メッセージをしっかりとお伝えしていきたいと思います。
激動の時代、どう生き抜くのか?
まずはその秘訣をマスターしてください。
秘訣と言っても「選択」を間違えないことだけです。
人生、選択の連続ですよね。
現在、土星が魚座入りしていることもあり、介護、薬品、サービス、ファッション、芸術、音楽、水、海、魚、ガソリン関係の仕事に就いていたら困難な状況が訪れています。
薬品不足、介護人不足、店舗も人手不足で席はあっても人を入れられない状況があるようですし、コロナ支援のときは助かったけれど、その支援金がなくなってしまい、売上が伸びないという状況に苦戦しているところも多いようです。
その状況は新しい年も続いていき、2025年5月までは大変でしょう。
もし、その分野にいたら、「そこまで我慢すれば、頑張れば」と気持ちを強く持つのも良いことですが、しかし時代は激変のときですから「思い切って違う職種に」と考えても悪いことではありません。
昭和の頃は一つの道、一筋が当たり前でしたけれど、これからは2つ、3つ、
特に2024年は双子座に大吉星・木星が進行していくこともあり、2つの道にまたがって仕事に励むことはよいこととなります。
あっちの道、こっちの道と気持ちを分散することもツキを呼ぶ行為となるので、問題出ていたら、さっさと道を変えていくのも幸運のカギとなります。
また、チェンジするのではなく、一つの道をキープしつつ、新たな道にチャレンジするのも良いことです。
5月26日までは牡牛座に木星が進行していることもあり、「マネー」に焦点ありお金に関する知識を増やすことはプラスとなります。また、お金に関しても今まで通りではなく、何か蓋らしい要素を加えていくことは大切で初めてのニーサ、保険加入、プチ株、金投資など初めてみることは開運につながります。
また、お金に焦点があるのですから、付き合う相手も経済感覚があう人が大切で、経済感覚が合わない人とは離れていったほうが良い。
いくら素敵な相手であっても、あなたのお金をアテにするような人とは別れてください。また、考えてみたら、いつも出すのは自分で、相手は全く出さないというひどい相手とも、そろそろ別れ時と言えます。
ここはお金で損をしたくないという気持ちも働きますが、人生、お金よりも時間、自分の未来の時間のほうが大切です。
新札が発行されて、古いお札とは縁もきれる年となります。
古さお札でタンス預金していたら、5月26日までに違う方法に切り替えていくのはよいことですよ。
大相撲霧島(牡牛座)も2度の優勝、慶應中学も(牡牛座)夏の甲子園で107年ぶりの
優勝を果たしています。バスケットの河村勇揮選手(牡牛座)も期待の星となりました。
ライザップ、チョコザップの瀬戸健社長(牡牛座)もしっかり発展しています。
牡牛座、まだまだ快進撃のときは続きますよ。
5月27日以降は双子座にラッキースター・木星が移動します。
「好奇心」「勉強」にスポットが当たるので、新しい習い事はツキを呼びます。
あなたの世界は広がります。
好奇心なくして開運はなし。
また、通信、IT、人材派遣、旅行、商社などはツキのある年となるので、転職するならその方面がベストで、それらの技術取得は是非トライしたいものです。
お喋りになるのもよいこと。最近は人と人との会話が少ないように思えますね。
ちょっとした「有難う」「あら、ごめんなさいね」「あ、大丈夫ですか?」などの声かけは
幸運のカギとなります。
それがきっかけで何か良いことが起こることもあるはずですよ。
あなたの好奇心が薄いようであれば、周りに何でもやってみようみたいな友達がいたら、
仲良くしてくださいね。
新しいもの好きな友達もラッキーパーソンです。
まず5月26日まで、そして5月27日まで、2つのパートを違う色で過ごすことは大切なことです。そしてその2つのハーズンにおいて、幸運な人と親しくなることも大切なこととなります。
前半は銀行、保険、クレジット会社の人、公認会計士や税理士、簿記の資格とっている人や会社の会計担当の人と仲良しになるのはよいことでしょう。
後半は塾の先生やツアーコンダクター、英語の先生、物知りの子供、町のおしゃべりおばちゃんと仲良しになることは開運につながります。
現在大阪万博で苦戦している吉村知事(双子座)も5月27日以降になると元気が出てくるのではないでしょうか?
さて、来年一番とラブル多いのは3月24日から5月1日となります。
凶星・土星と凶星・火星が魚座で同時進行する時期となりますので、
何か悲しい出来事、辛い出来事がやってくるとしたら、その時期にやってくるでしょう。
その時に暴飲暴食、不摂生していたら、後で性病に感染しているのが判明したり、
後で糖尿になることもあるので、その期間の生活も乱れることがなく過ごしたいものです。
後で判明することもありますよ。
また、水害なども出る恐れあり、大雨に弱い年に住んでいたら、しっかり対策とってください。
海の近く、川の近くの住まいであれば本当に気をつけて。
また、ボート遊び、スキー遊び、釣り遊びなどもトラブル招くことがあるので気をつけて。
海難事故の恐れもありますから、遊覧船もできれば乗らないほうがいいかも。
そこまでトラブルはないとしても、屋形船でデートしたら、破局する、
夫婦で豪華客船の旅に出たら、夫の浮気が判明したなど、
良いことはなさそうなので、とにかく船は避けてくださいね。
感染症も流行することがありますので、外出先では以前コロナのときに用心したように、
まだまだ注意することは必要となるかもしれません。
地震は?と気になりますね。
以前からお伝えしているように、2025年は大地震がやってくるかもしれません。
政権交代したら、確実にやってくるでしょう。
1994年から1996年の社会党とさきがけの村山内閣のときは、1995年1月17日、
阪神淡路大震災が起こっています。
2009年から2012年までの民主党政権のときは、
2011年3月11日に東日本大震災が起こっています。
現在、自民党が裏金問題で揺れていて、これで他党が勝利し、自民党以外の党が政権奪還することがあるかもしれません。
もし、政権交代があれば、確実に2025年に大地震がくると思われますので、
それこそ本格的な準備してくださいね。
引っ越しするなら地震に強い土地、地震に強い地域にしてください。
大地震がくるくらいなら、我慢してこのまま自民党政権でいいと思いますが
しかし、このままでは本当に日本がダメになってしまう、
なんとも困ったものですね。
また、来年一番大事なのは、冥王星が本格的に水瓶座へと進行してくるということです。
1月22日から本格的に水瓶座入りします。
2月11日は日本の建国記念日、日本は水瓶座の国です。
そこに冥王星が進行してくる。
これは約248年ぶりの出来事となりますので、それはそれは大変な改革が起こっても
不思議ではありません。
日本自体が変わらなければならないという運命の到来です。
26歳で芦屋市長になった高島凌輔さんは水瓶座の生まれです。
歴代市長の中で最年少で当選。
爽やかさもありますが、清い心が前面に出ていて、まさに日本の救世主と言えるかもしれませんね。
高島市長のような水瓶座の騎手があちこちから出現して、日本国を変えてくれること期待したいものです。
さぁ、水瓶座さん、出ていらっしゃい!
あなたの出番ですよ。
冥王星は「核」の星でもあるので、脱炭素社会目指して、原発を再稼働させる動きが活発化していますが、それっと本当に大丈夫でしょうか?と思う次第です。
今度大地震が起こったら、福島はなんとか留まったけれど、2025年は?と
不安が過ってしまいます。
引っ越しするなら、原発から遠いところにしてくださいね。
あー、いいことはないの?となりますね。
勿論ありますよ。
5月、6月は大吉星・木星と愛の星・金星が一時的に同時進行する時期となり、
天から幸せの天使が降りてきます。
5月、6月に幸せを取り込んでください。
その時期に「あら、何もないわ」とならないように、
今から楽しいプラン立ててくださいね。
きっと来年の大晦日は「いい年だった」と思えるはずですから。
皆様良い年をお迎えください。
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