さすが黄金期
さすが黄金期
割れても、常温で数時間押し当てると修復するガラスを、東京大学の相田卓三教授(1956年5月3日生まれ・牡牛座)らが開発しました。今月14日付の米科学誌サイエンスに発表されました。
ガラスは通常、割れると材料を構成する分子同士の結びつきが切れてしまうため、高温で溶かさないと再利用は難しいそうですが、それがくっつきます。凄いですね。
相田教授、研究室の皆さんは、半透明の新素材「ポリエーテルチオ尿素」でガラスを作製しました。
割れても室温で1~6時間、割れ目を押し当てると再びくっつき、強度も回復します。
魔法のような新素材は「水素結合」という結びつきで安定した状態に戻ろうとする分子が多いため、押し当てると自然にくっつきます。
その素材が今後どうなるのか楽しみです。
大地震が来て、ビルからガラスが落ちてきて凶器に変わることがありますが、その新しい素材で、ビルガラスが恐ろしいものでなくなったら、私たちにとってそんなに嬉しいことはありませんね。
期待したいものです。
相田教授は今年の10月10日までは部下運、労働運が12年に一度の最高の年となっていました。
研究室のメンバー一同とその運の波にのり、素晴らしい研究成果が出たのでしょう。
また、和田教授の個人ブログラムで見てみると、なんと相田教授は黄金期にあります。
まさに黄金期で画期的な大発明です。
黄金期って、やっぱりすごいですね。
さて今年の10月10日からはラッキースターが蠍座に進行、蠍座が12年に一度の大幸運に突入しています。
蠍座生まれの深田恭子さん(1982年11月2日生まれ・蠍座)は、ある雑誌の
「2017年最も美しい顔」に選ばれVOCE BEST CONMETICS AWARD 2017で受賞されました。
最も美しい顔。
彼女も「父、母に感謝したい」と言っていましたが、
自分も幸せ、そして親孝行なことも言える。
なんて幸せなんでしょう。
さすが12年に一度の大幸運効いていますね。
皆さんも黄金期、12年に一度、逃さないようにしてくださいね。