前川氏は黄金期突入中、嘘をつくはずがない。

2017年05月28日(日)8:55 AM

前川喜一(元文部省事務次官)は黄金期突入中、嘘つくはずがない。

 

 

安倍総理(乙女座)の一番の親友である加計学園の理事長、加計孝太郎に対し、

政府が総理のご意向で、加計孝太郎氏に都合が良いよう、加計学園だけが得するようにいろいろと面倒を見てあげた事件が今、一人の勇気ある告発によって暴かれようとしています。

 

現在、乙女座は土星と火星が仕事の室に対して最悪の角度形勢中、

疑惑の書類などない。と何度も答弁に立ち、嘘をついていると思われる松野博一文部科学大臣も安倍総理と同じ乙女座生まれです。

星占いの定義で見れば、安倍総理、松野文部大臣、二人の乙女座が大嘘をついていると思われます。

総理の代弁をしている菅官房長官は運が一番悪い射手座の生まれ。

これまた星占いの定義では、怪しい存在です。

(星占いでみれば、その状況が悪であるということであり、ご本人様の人格が悪であるとは言えません。それは判断できません。国民に対して悪意がないと信じたいですけれど。)

 

前川氏は1955113日生まれの山羊座。

山羊座は201412月から今年の12月まで職場運最悪の星回り、

特に421日から65日まで大凶となっています。

しかし、その大凶の運に乗りながら、何故前川氏はこんなに勇敢な行動ができたのか、

事務次官を辞任したからではありますが、

しかし、個人プログラムで見ると、なんと黄金期です。

今年から黄金期に突入しています。

だから、魂が勇気を得て、今回の告発となったのでしょう。

 

星占いから判断すれば、前川氏が嘘をつくはずはありません。

彼は黄金の星の力で、ついに目覚め、覚悟の告発です。

黄金期で眞子様と結婚誓い合った小室さん、

黄金期の彼の愛が嘘であるはずがないように、

前川氏の覚悟の告発は、昔であれば首切り覚悟で、命を賭して政府に挑んでいっているのです。

 

2014年から内閣の人事権はすべて(幹部の人事権20省庁すべて)内閣官房、安倍総理が握るように変更されました。

ですから、安倍総理に逆らうと、出世できないシステムが、2014年から作られています。

将軍様に逆らったら出世できない。

まるで北朝鮮のようなシステムが日本国の頂点で行われているのですから、

恐ろしい。

前川氏に続いて勇気ある行動をとる事務方が出てこないのは当たり前です。

もし、逆らったら、すぐに首を切られて、嫌われてしまい、村八分。

せっかくエリートの道を歩き、親にも故郷のみんなにも凄いと言われているのに、

反旗をひろがえしたら、もう失職です。

これでは本当のことは誰も言えない。

 

安倍政権になってから、日本で一番賢い頭脳集団も手足を縛られ、

何も言えない構図になっているのです。

一番賢い集団が日本の大事なことを判断することができず、

ただ、政治家の家に生まれたという特権を生かして偉くなったお坊ちゃま集団がその上に立っているから、日本はアメリカに比べて100年遅れているのでしょう。

 

あー、残念。

残念極まりない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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