日本初の女性総理・高市早苗氏おめでとうございます
日本初の女性総理・高市早苗氏おめでとうございます
アメリカよりも早く日本に女性の総理大臣が10月21日、本日誕生しました。
高市早苗総理(魚座)おめでとうございます。
応援していたわけではないけれど、女性としてなんだかとても嬉しいですね。
久しぶりにワクワクしてきます。

維新の会の代表・吉村洋文氏(双子座)と藤田文武氏(山羊座)を脇に抱えての
出発となりました。


高市総理は現在個人プログラムでは黄金期の真只中です。
日本は運の良い人をトップに据えたということで、混乱の時代、
なんとかうまくいくのではないかという予感がいたします。
これは本当に国民にとって嬉しいこと。
運の悪い人がトップに立ったら、さらに日本は混迷究めることでしょう。
何より先見の明も行動力もスピード感もある維新の会の吉村氏、藤田氏が傍にいるのですから「変わる、変わる」と言って何もしなかった自民党も、これでようやく
変わることができるのではないでしょうか。
性能の良い二基のターボエンジンがついた自民党+維新の会に期待したいところです。
立憲民主党の野田氏(牡牛座)、国民民主の玉木氏(牡牛座)は2人揃って牡牛座生まれ
牡牛座は慎重で頑固で何事も遅いのが特徴、
しかし、維新の会の吉村氏は双子座生まれで頭の回転の速く、柔軟性あり早いのが特徴、共同代表の藤田氏は山羊座生まれで野心家であり、合理的なものの考え方をします。
あまりにも党の基本的政策にこだわり過ぎた玉木氏は結局、何もしないまま終わりました。
今の日本は本当に大変な時ですから、まずは目の前にあることから、すぐにできることから手をつけていかないと、もう間に合わない時代に突入しています。
基本的政策だって、アメリカのトランプ大統領の考え一つで曲がってしまうこともあるのですから、そんなところにこだわらず、とにかくスピーディーに、目の前のことから
どんどん手をつけて進んでいく、前にいくことが大事なような気がします。
吉村氏の判断は的確でしょう。
今年は四つの大惑星が大移動して何があってもおかしくない年となっていましたが
来年もその四つの大惑星がまたまた移動することになります。
来年も今年と同じように、何があってもおかしくない年となり、
いろいろな変化が世界中で起こってくるでしょう。
今年の7月8日は大地震が起こりませんでしたが、
来年も4月26日に天王星が大移動します。
またまた大地震の危険が訪れます。
維新の会の勧める副首都構想、これも早くに実行したほうが良いかもしれません。
それでなくても東京都内のマンション、家の価格が1億円越えてしまい、
若い人達が、家が買えなくなっています。
東京ばかりに人が集まるからでしょう。
関西も魅力的な都市にいたら、東京の家の価格も下がるはずです。
家が買えないと、子供産むのもやめようということになり、ますます少子化になってしまいます。
2023年の出生数 日本は72万7288人でしたが
中国は898万人
インドは2321万人
アメリカは365万人
日本は昨年はついに70万人を切り、68万6061人でした。
中国は日本の12倍生まれています。
その人達のためにマンションを建てているような感じの今日この頃、
日本人の若い人達のために家が買えるような社会にしてもらいたいですね。
今回初入閣された厚生労働大臣の松本洋平氏(1973年8月31日生まれ・乙女座)
デジタル大臣の木原稔氏(1969年8月12日生まれ・獅子座)は
個人プログラムで黄金期に突入されているので、厚生労働省、デジタル省のことから
まずは手をつけていくと、すいすいと改革が進み、より暮らしやすい社会なるはずです。
大臣の運が良いときですから、この時期に決まったことはきっと国民にとって
良いこととなるはずです。


さぁ、明るい未来を期待しましょうね。

