「集中」オーナーである尾尻佳津典氏(獅子座)世界的ファウンデーションに日本人初参上
「集中」オーナーである尾尻佳津典氏(獅子座)世界的ファウンデーションに日本人初参上
6月10日までは大吉星・木星は双子座を進行。
獅子座さんにとってみると、11室の木星であり、新しい仲間ができるとき、
良い団体、サークルなどに加入するタイミングでした。
獅子座の皆様も良い仲間ができたのではありませんか?
また人気運もアップしているので受賞してもおかしくない時期となっていました。
今回は、11室の木星で、ここまでビッグなお仲間ができるとは驚き!
というお話です。
尾尻氏には本当にびっくりさせられます!
なんと強運な獅子座さんなのでしょう。
6月6日、製薬分野ノーベル賞と言われているプリ・ガリアン・ファウンデーションの式典に日本人とした初の参加、東京からのゲストとして大々的に発表されました。
そして来年、尾尻氏はプリ・ガリアン・ジャパンを日本で立ち上げの予定です。
フランスの薬学者であるローランド・メール教授が1969年に創設、
古代の医学者ガレノスに由来してガリオンと名前がついたそうです。
フランスをはじめ、ドイツ、イギリス、アメリカ、インドなどその他、多くの国が
参加、1980年以降、毎年医療の新の進化・変革を推進した人物に授与を行っています。
ガリアンファウンデーションは人間の健康における重要な課題に対処するための優れた努力をしてくださった全ての候補者の中から最も素晴らしい人達を選び授与、
過去にはオバマ元大統領など著名人も医療の貢献度で受賞されています。
「ガリアンファウンデーション」の名前、私は初めて知りました。
今回の尾尻氏の参加で始めて知りました。
皆様ご存知でしたか?
日本のマスコミは知っているのかしら?
本当に日本のマスコミは、こういう世界的なことには関心がなくて、
小泉氏が車の中でおにぎりを食べたとか、どうでもいいようなことしか
報道しませんね。
本当に世界から取り残されている、というより、世界から大幅に遅れをとっている。
ノーベル賞についで世界では有名な賞だというのに。
そんなに有名なものであれば当然日本人の耳に入っていてもおかしくなかったのに。
これでは世界最先端の医療技術も、世界のどこかで開発されていても
日本人の耳には入らず、日本人は相変わらず時代遅れの健康診断で
毎年沢山の薬を飲まされるのでしょう。
日本文化、日本人の食生活なども変化しているのに
相変わらず60年前の健康診断をそのまま続けている日本の医療、
それはおかしいと発言された方の意見に大賛成です。
こんなことでは助かる命も助からないですね。
尾尻氏は星占いを執筆している雑誌「集中」のオーナーで、
「日本の未来の医療を考える会」の代表でもあります。
私たち日本人の健康のため、世界に遅れをとることなく、世界基準で日本人のために
医療界を変えようと日々努力を続けてくれています。
来年の日本でのガリアンファウンデーション立ち上げが獅子座の12年に一度の
大幸運の波にのり、大成功することを心から祈ります。
あなたが獅子座生まれなら、今からもう準備をしてください。
来年夏以降はあなたの12年に一度の最高のシーズンがやってきます。
今からしっかり計画して大幸運の波に乗るのですよ。