「RBG最強の85歳」のルース・ベンダー・ギンズバークは理想に燃える魚座生まれの女性でした。

2019年05月11日(Sat)22:49

RBG最強の85歳」のルース・ベンダー・ギンズバークは理想に燃える魚座生まれの女性でした。

 

RBG、飛行機の中で見たけどスゴイよ。絶対にこの映画、見たほうがイイよ」

そう云われていたこともあり、公開早々、映画館に出かけていきました。

 

ビル・クリントン大統領(獅子座)の時代1993年にアメリカ合衆国最高裁判所判事に指名され、25年以上もの長い間、最高裁判事として活躍しているルース・ベンダー・ギンズバーク判事は1933315日・魚座生まれの女性です。

最強の女!というレッテルに、随分と男っぽい女性なのでは?などと思っていましたけれど、スクリーンに映る若い頃のお姿はとても美しく、まるでハリウッド映画の女優さんのようにも見えました。

 

体格は小柄、性格もおとなしく、恥ずかしがり屋で声も小さかったというのですから、実に魚座らしい女性ですね。

火星が乙女座に位置している時に誕生しているので、とても潔癖症で完璧主義であることもわかります。

木星と火星は乙女座で同座、魚座の7室、パートナーの室に位置しています。

ルースがパートナーに選んだのは、木星(司法)と火星(ジェンダー文化的な性)なのかもしれません。

(7室に位置している惑星が、その人の職業を意味することはよくあります。7室は人生のパートナーの室ですから、7室にある惑星の示す事柄が人生のテーマとなることがあります)

 

学生時代に彼女の知性に惚れてくれた素敵な男性が生涯最高の旦那様となりました。

マーティン・D・ギンズバーク(1932610日生まれ・双子座)です。

カレはルースの知性に惚れた、優秀な才能に惚れたと語っています。

 

双子座は12星座の中でも才能溢れる星座の一つでもあります。

固定観念に縛られることなく、常に時代の先を行きます。

天才肌の人が多い。

その天才肌のマーティンが惚れた才能の持ち主がルースです。

マーティンが時代の最先端を行くような弁護士で、常にルースを尊敬し、

性差別をしない夫であったから、ルースは最高の力を発揮できたのではないかと

思います。

マーティンは若い頃から癌を発病するなどして、ルースに苦労をかけたことも多いようですが、最初から最後までルースの一番の応援団長、2010年に他界するまで。その応援は続いていました。

 

さて、ルースは結婚し、二人の子どもにも恵まれ、結婚後に弁護士資格もとることもできるなどして幸せではありましたが、1950年代、1960年代、1970年代と男女差別の激しい時代でしたから、女弁護士になっても雇ってくれる事務所もなく、仕方なくロースクールの教員となりますが実社会の性差別の現状をありありと見せつけられます。そして、1972年コロンビアロースクールの教員となり、自由人権協会での法廷闘争を数多く手掛けることになり、そこから現在の道へと向かっていくこととなります。

 

1963年は大吉星・木星が魚座を進行中、ルースは12年に一度の大幸運の年でした。

その1年後、1964年に人種差別を禁じる法律、公民権法が成立しています。

ルースはその後も性差別と戦い、数々の法廷論争に勝利をおさめ、現在の道へと進んでいきます。

 

ルースは1970年を中心に個人プログラムで第1期黄金期を迎えています。

彼女は黄金期に、自分の生涯の目的と出会ったのかもしれません。

 

よく、「私、黄金期なんですけど、何もないような・・・」という人がいますけれど、

それは地位が上がったり、大金が入ったり、受賞したりということはなくても、

その時期に自分の目指すものがはっきりとわかる、自分の生まれてきたことの意味を知る、

人生のやるべきことが見えてくる。

そんな時期もあると思います。

 

魚座は基本的に理想主義者です。

ルースが求めているものはお金でも名誉でもない、

真に差別のない世界、理想の社会を求めているのです。

 

新しい令和の時代の天皇陛下も魚座生まれ、

性差別のない世界を求めているはずです。

 

アメリカには日本のように女性を保護する生理休暇、子育て、介護の深夜労働免除などの法律はありませんし、家族手当もないそうです。

結婚するかしないかは個人の問題なので、それは「差別」に当たるそうです。

 

参院本会議で10日、「子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案」の採決が行われ、与党と国民民主党などの賛成多数で可決、成立しました。

助かる人もいるでしょうけれど、不満に思う人たちも沢山いるでしょう。

 

立憲民主党の牧山ひろえ議員(天秤座)は、「今回の無償化案は、不平等・不公正・不合理としか言いようがない。国民を分断し、子どもの格差を広げるものでもある。」と訴えていますが、

ルース・ベイダー・ギンズバーグ判事が日本にいたら、きっと同じことを言うでしょう。

それは差別です。

 

私たちは新しい令和の時代、

基本的人権について一から学ぶ時間が必要かもしれませんねぇ。

ふぅー。

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