なんて恐ろしいドローン
なんて恐ろしいドローン
最近の私のマイブームはアマゾンプライムのFAIVE Oファイブ オーです。
ハワイのワイキキビーチを中心に活躍する州知事直属の犯罪捜査反の物語で
毎回、ハワイの美しいビーチ、森林、街並み、サーフィンしている人たちの映像などがドラマの中に出てきて、まるでハワイにいるような感覚で見ることのできる面白いテレビドラマです。
で、先日シリーズ5作目の「絶体絶命」というドラマで殺人ドローンが出てきました。
突然ドローンが飛んできて、無差別殺人を行うのです。
そのシーンはリアルで、これが戦争なら何機も何機も飛んできて、都民など一気に大量殺人の被害にあうとはっきりわかる感じでした。
ドローンはGPSでデータを書き換えることができるとあり、ハッキングして自分の思うようなブログラムの書き換えができれば、敵を殺すのではなく、自国民を自国のドローンが殺傷することも可能です。
またドローンは操作している人はその場にいないので、どんなに残酷なことをしているのか、体感することはなく、ゲーム感覚で人を殺すことができます。

以前はアサヒグループがサイバー攻撃にあい、昨日はニチレイがサイバー攻撃にあい、
現在、色々なところまで事業が滞っているとのこと、また攻撃中止をお願いするため、もしかしたら犯人に大金支払ったかもしれません。
日本は今年に入り、軍事に大金を投じることとなり、沢山の武器を購入、挙句、殺人ドローンも日本で製造することになりました。
しかし、それを操作できる人材サイバーテロを防げる人材はいったいどれくらい日本にいるのでしょうか?
内閣官房のページでは現在、11万人もの人数が不足していると書いてありました。
世界でも珍しいくらいスペシャリストの存在が不足している国となっていて
とても先進国とは言えないような状態のようです。
武器は沢山あるのに、それを操れる人材が少ない。
ジュエリー、美しいファッションなど家にたくさんもっているのに、
それを身につけて出かけていくところが少ないので困っていご婦人はいらっしゃいます。
まー、それは同じことですね。
武器はあれど、それを操作できる人材がいない。
日本は頭脳トップ集団の官僚でも、家庭のご婦人でも似たようなことをしていらっしゃいますね。
内閣官房では2030年までにサイバーテロ対策に必要な人材を5万人に倍増すると言っていますが、世界のエンジニアのスキルは現在、信じられないスピードで難しくなってきているそうです。
日本人は教えることができないかもしれません。
また日本のエンジニアの教育カリキュラムがよくないとの指摘もあるようです。
さらに日本ではサイバーセキュリティのエンジニアの責任は重大なのに、その評価は不透明であり、報酬、キャリア形成の提示のできるモデルがないとのことですから、
「今後人数を増やすよ」と言葉でアピールしても、できるのかしら?と思ってしまうのは
私だけでしょうか?
天王星が双子座入りした今、世界の情報に関するスピードはさらに倍に、三倍、七倍の早さになっていきます。
早くしないと追いつかなくなります。
国会では、本来じっくり議論すべき重要案件が後回しにされ、国旗損壊罪のような優先度の低いテーマに時間を割いたり、皇室典範という国家の根幹に関わる制度をわずか3時間で決めてしまう――そんな軽率さが続いています。
政治の先生方には、ぜひ現実の危機を直視していただきたいのです。
ファイブОのワイキキビーチで起きたドローン攻撃の映像は、一瞬であっても衝撃的で、現代の脅威がどれほど身近に迫っているかを示しています。 あのリアルな映像を見れば、銀座の大通りを殺人ドローンが飛び回る未来が、決して空想ではないことがわかるはずです。
国会が向き合うべきは、こうした「現実に迫る危機」そのもの。 国民の安全を守るための議論こそ、最優先で行われるべきなのです。と思います。

