秋篠宮文仁親王様は何故トラブルを招くのか?
秋篠宮文仁親王様は何故トラブルを招くのか?
秋篠宮家はとかく問題が多いですねぇ。眞子様のことも然り、
今年は悠仁様の進学問題でいろいろと悪いことがマスコミに取りざたされ
秋篠宮家の息子殿の学校選択に関して世間からは「おかしい」とバッシングを受けることになりました。
悠仁様のトンボの研究、名だたる研究者と一緒に論文を出す。
どう考えも特権階級だからできたことであり、それはちょっとズルイと気付くのが普通の感覚ですよね。
しかし、秋篠宮家は子供たちを愛するばかりに、普通の感覚を失っているようにも思えます。
秋篠宮様(1965年11月30日生まれ・射手座)は紀子様(1966年9月11日生まれ・乙女座)のバースデーの時には秋篠宮家へのバッシングとも取れる情報について、妃殿下が誕生日に当たっての文書で「思い悩むことがあります」と記されたこともありました。
「当事者的に見るとバッシング情報というよりも、いじめ的情報と感じるのではないかと思います。」
などとも秋篠宮様の先月のお誕生日の会見ではお話もされていました。
韓国大統領だったユン・ソンニョル氏は1960年12月18日生まれの射手座
その妻、キム・ゴンヒは1972年9月12日生まれ。乙女座
こちらも妻の散財、バッグ事件などで夫であるとユン・ソンニョル氏も叩かれ
最後には大統領の座から滑り落ちてしまいました。
秋篠宮様も射手座、紀子様も射手座
家族になりやすい相性ではありますが、現在、凶星・土星がこの2つの星座に対して意地悪をしていることもあり、2,026年まで、この組み合わせはトラブルの元凶かもしれませんね。
あなたも乙女座?射手座?なら注意して過ごしてくださいね。
さて、秋篠宮様は射手座の生まれですが。誕生した時刻からみると、乙女座の星が上昇しています。
まず一番最初に生まれた時刻で人生にギクシャクが生じています。
射手座は放浪、自由、破天荒な星ですが、乙女座は几帳面、真面目な星です。
その2つの要素が秋篠宮様の中に存在しているので、ご自分で調和をとることは実に難しいかもしれません。
若い頃からモテモテで、沢山恋もしたかもしれませんが、きちんと紀子様とご結婚されたのは真面目な乙女座の星の影響かと思われます。
しかし、上昇宮の乙女座には、天王星と冥王星、2つの大惑星が重なり、東の地平線に顔を出しています。
これは普通の乙女座とは違い、天王星の変革、自由、反逆の星と、冥王星の一か八か、大転身、創造の星の影響もうけているので、複雑な性格となる運命です。
さらに対人関係の室・結婚の室には凶星・土星が位置していることもあり、天王星と冥王星が結婚の室の土星の悪い影響を受けている配置となっています。
こんなに困難な星周りであれば云うことやることがすべてギクシャクしてしまい、
なんだかうまくいかないのは普通です。
もし、庶民として生まれ会社員であれば多分何度も転職しているかもしれませんね。
しかし人間的には実に興味深い、ユニークなタイプとなること間違いなしです。
ご自分の中に二面性もあり、人の考えないことも生み出す能力があります。
大変博識であり、知的でありユニークな考え方をする方です。
常識よりは新しい進歩的なこと、改革を望んでいます。
それが生き方、すべてに影響しているので、家庭内の教育にもしっかりと反映しているのでしょう。
それでは秋篠宮様の太陽は?吉星は?
生まれた時刻からみると、太陽は天底にあり、家庭運、不動産運は素晴らしいと出ています。
皇室に誕生しているのですから素晴らしいですよね。
上皇様は星占いでみると、前世の母親だった人なので、家族になるのは当然ですね。
しかし、射手座からみると、家庭の室には凶星が滞在中で、それに対して、さらに凶星が意地悪な角度を形勢しているので、家には不満あり、家にはいたくないというような星の暗示もあります。
生まれた時刻からみると、大変家庭運はよい、しかし射手座の運でみると、家庭運は悪い。これまたギクシャクしています。
このように秋篠宮様は生まれた時からギクシャクする運を背負っていらっしゃいます。
そのため、常に何事においてもご自分の努力と社会の評価は違ってきてしまう、
これは仕方ない定めかもしれません。
秋篠宮様は生まれた時刻からみると、大変家庭的な面もあり、家族に愛されたい、守ってあげたいという気持ちも強い方です。
射手座生まれでもありますから、一見、とてもそんな風には見えないこともありますが、
基本、愛情深く、蟹座、母親のように家庭の中では振る舞い、実に気の利くタイプであるでしょう。
眞子様のことも悠仁様のことも、基本は愛しすぎているから、
秋篠宮様は家庭においては普通に過保護な親?甘やかしすぎの親?
なのかもしれませんね。
胃、大腸が弱いところがありますので労わって頂きたいものです。
リウマチにもなりませんように。
(星占い上そのような星の配置ということでの判断です。真実とは限りません)