トランプ氏(双子座)撃たれる、ジュピターに守られる
トランプ氏(双子座)撃たれる、ジュピターに守られる
2024年7月13日、ペンシルベニア州の集会で演説開始後、突然の銃撃を受けたトランプ氏(1964年6月14日生まれ・双子座)。
咄嗟に身を隠したものの、右耳を負傷しました。
専門家の指摘によると銃撃を受けた瞬間について、演説で引用するデータが記されたスクリーンを見るために振り返り、顔を少し上に向けたことで頭部への貫通を免れたそうです。「おそらく1%の10分の1の確率」で、致命傷を免れたとのことです。
現在、牡牛座で凶星・天王星と火星が同時進行しています。
トランプ大統領の健康の室。秘密の室を運行中です。
メラニア夫人は牡牛座の生まれなので、頭上で凶星2つが進行中、
何かしらトラブルがあってもおかしくないときです。
蠍座生まれのバイデン大統領にとってみると、対人関係の室の凶星・天王星と火星ですから、「ウクライナの大統領、プーチン大統領です」なんて、ゼレンスキー大統領を紹介してしまったりして、大統領やめろコールがあちこちで起こっているのは運命と言えます。
大吉星・木星は現在双子座を進行中。
トランプ大統領は双子座生まれなので、頭上に大吉星・木星が進行しています。12年に一度の大幸運が今年の5月27日からスタートしていることもあり、木星が守ってくれています。
大吉星・ジュピターがトランプ大統領を守りました。
木星は白黒はっきりつける裁判の星でもあるので、おめでたいことだけではなく、時には離婚、倒産、解雇など悪いことも起こってくることもあります。しかし、どちらにしてもラッキースターなので、たとえ倒産したとしてもそれは結局のところ良いことになるのです。
あなたも事業をやめることになる、離婚することになったとしても
かせっかりする必要はありません。
それは必要不可欠なことであり、あなたの未来はそこから開けてくるのですよ。
きっと神様は11月5日の大統領選でトランプを指名されるのでしょう。
今年の11月5日は双子座の22度に大吉星・木星が進行、
トランプ氏の太陽は双子座の20度なので、2度違い、ほとんど合となり、12年に一度の最高の日となっています。
また今月15日にトランプ氏が副大統領候補に指名したJ・デビッド・ヴァンス氏は8月2日生まれの獅子座です。
彼は獅子座なので、今年の5月27日から人気者になる運が出ています。7月の都知事選で新旋風を起こした石丸伸二さんも獅子座生まれでしたね。
獅子座の皆様、今ですよ。あなたの名は風に乗って遠方まで知れ渡るでしょう。やりたいことは今すぐやりましょう。
今年11月5日の星を見てみると、金星、水星、月とラッキースターが射手座で勢ぞろいしています。
射手座は獅子座の勝負の室です。
獅子座にとってみると「この勝負勝った」の日となります。
有罪判決をもらったアメリカ初の大統領トランプ氏の大統領選、どうなるのか?本当に楽しみですね。
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