紀州のドンファンと妻・須藤早貴はまれにみる良い相性でした
紀州のドンファンと妻・須藤早貴はまれにみる良い相性でした
紀州のドンファンこと野崎幸助氏(1941年4月13日生まれ・牡羊座)はコンドームの訪問販売で大成功し、そこから投資&金貸し業に勤しみ、数十億円の財産を作りました。
彼の女好きで有名で美女4000人に30億円使ったと豪語していたそうです。
そしてあの事件です。
2018年2月8日に55歳で33も年下の伊藤早貴(1996年2月28日生まれ・魚座)22歳と結婚、その後、5月24日に急性覚せい剤中毒で亡くなりました。
現在、妻である伊藤早貴は逮捕されているのですが、先日、6月21日、野崎氏の2013年2月8日に書いたとされる遺言書が有効との判決が出て、13億円ほどの遺産はすべて和歌山県の田辺市に寄付されることとなりました。
本当に妻が殺人を犯したのがどうか?
野崎氏の太陽は牡羊座の22度に位置し、愛の星・金星も牡羊座の21度に位置しています。
妻であった伊藤早貴は魚座ですが、愛の星・金星が牡羊座の22度に位置していることからドンファンの太陽に早貴の愛の星・金星がぴったりと重なっています。
相性的にはとても良い相性となります。
なので、彼は大変気にいっていたことは間違いないようですね。
なので結婚までしたのでしょう。
ただ、早貴の凶星・火星は魚座の太陽8度の一度違い9度にあり、
魚座にしては奉仕的で優しい性格ではなく、火星の荒々しく男っぽい性格が強く出ているかもしれません。その上、土星も魚座に位置していることから、彼女の家庭運はなし、運命的に火星と土星に苛まされていたこともあり、苦労していたことは確かでしょう。
丁度ドンファンが天国に召されたとき、火星は水瓶座を進行中、
心臓発作を起こしやすい時期となっていました。
早貴の生まれた時の天王星が水瓶座の2度、そこに天王星が4度で接近、
5月22日に早貴の天王星と火星がドッキングしているので、
2人の間に22日に諍いがあった、その時期に早貴がドンファンを憎む原因ができたとしたら、それは殺人につながったかもしれませんが、しかし、その時に何もなかったとしたら、現在、殺人の証拠も取り立てて出てこないことがあるとしたら、
星占い的に見ても絶対にやったとは言い切れない形です。
もともとドンファンは火星が水瓶座にあり、生死の星・冥王星は獅子座に位置して
心臓発作で亡くなる運が出ていました。
それが個人プロク゜ラムでみると2018年と出ているので、
亡くなる可能性もある年にはきちんとお亡くなりになっています。
大吉星・木星は蠍座を運行中、ドンファンの生死の室を運行しているさなかに
天国に召されたのですから、きっと天国では不幸ではなく、
笑って過ごしていることでしょう。
またドンファンの希望通り、遺産はすべて市に寄付と決まったのですから、
きっと安心されていますね。
さて・・・・本当のところ、この犯罪はどうなのかしらね???