戦争?
戦争?
今、多くの人たちが気になっているのが「北朝鮮から日本にミサイルが本当に飛んでくるのかしら?」ということでしょう。
アメリカがシリアを攻撃したのは、北朝鮮を叩くための予行演習だったとのニュースも流れています。
シリアのアサド大統領は1965年9月11日生まれの乙女座です。
乙女座は2014年の12月から今年の12月まで家庭の室、故郷、祖国、足元に凶星・土星が進行しているので、家庭運がないときです。
アサド大統領の国土は攻撃を受け、大変なことになっています。
乙女座と言えば、あら、日本国の総理大臣・安倍総理も1954年9月21日生まれの乙女座です。
日本の総理の家庭運がない・・・というのは、今までは妻である昭恵夫人への失望、夫婦間のトラブルなど、どこにでもあるような話でしたけれど、もはや、それだけでは終わらない気配です。
アサド大統領と同じ星座ということで、運勢は30パーセント似ているのですから、
日本の国土にミサイルが落ちてきても不思議ではない運勢です。
特に安倍総理の個人的な大幸運が終わっているのがとても気になるところです。
もう、総理大臣は幸運ではない。
のです。
北朝鮮の中央通信は金正恩(1984年1月8日生まれ・山羊座)の意志を伝えました。「我が国はアメリカが身動きしたならば、無慈悲な報復打撃で復讐の核のいかずち、懲罰の稲妻を激しく下し、本物の戦争の味がどのようなものだったかをはっきりと見せてやろう」
これはいつもの北朝鮮らしい脅し?ですが、しかし、今度は相手が違います。
何をしでかすかわからないトランプ大統領が相手です。
アメリカのドナルド・トランプ大統領は(1946年06月14日生まれ・双子座)は「北朝鮮攻撃の準備はほぼ完了させた」と発言しています。
今月21日から凶星・火星は双子座へと移行、双子座が火星の支配下に入るということは、火星は戦いの星ですから、いよいよ本格的に戦いを始める可能性は星占い的に見ても高い。
つい昨日、13日ですが、安倍総理は「北朝鮮はサリンをミサイルの弾頭に付けて、着弾させる能力をすでに保有している可能性がある」と述べています。
とんでもないことが起ころうとしているのかもしれません。
北朝鮮とアメリカが戦うことがあるとしたら、
まさに明日4月15日 金日成の生誕105周年の太陽節、
4月25日の健軍節と言われています。
特に4月26日が新月となるので、攻撃には最適な日となるそうです。
アメリカ軍が戦闘開始することがあるかもしれないと言われています。
10分もあれば、ミサイルは日本に飛んでくるそうですから、
もうお手上げですね。
アメリカの国防長官であるはジェームス・マティス氏も1950年9月8日生まれの乙女座です。アメリカ国土までミサイルは届かないものの、それでも火星が双子座に進行すると、
乙女座は辛い仕事をする時期に突入するので、4月21日以降、戦いの中心となる可能性が出ています。
さて、金正恩の星ですが、山羊座は2011年3月11日から天王星が牡羊座入りしていることもあり、家庭運、家族運がありません。
天王星は2019年の3月に牡牛座へと進行しますが、それまでの間は山羊座の家庭の室、家族の室を運行しています。
だから、結婚したはずなのに、妻の姿はいつの間にか消え、
先日、腹違いの兄まで殺してしまいました。
金正恩の国土も2019年3月まで悲惨なことになっても不思議ではない運勢です。
金正恩の凶星は6月、7月頃悪さをすることもあるので、
今回の問題は、もし、この時期何もないとしても、初夏まで尾を引くことがあるかしれません。
山羊座は現在、同僚運、部下運が悪いときです。
クーデータが起きて、内部から体制が崩れてくれることが一番望ましい形であるように思えます。
あー。ただ、ただこうなってしまったからには平和を祈るしかありませんね。
しかし、こんな情けない状況になってしまった日本の国の外交、
本当にお粗末すぎて、話になりませんね。
なんて情けない!
北朝鮮は同じアジアの国なのだから、たとえ相手の頭がおかしくても、どうであれ、
もっとどうにかできなかったのでしょうか?
昨年政府は、安倍晋三首相が2012年12月の第2次政権発足以降、41回の海外出張を行い、うち決算または精算済みの40回分の費用は総額約87億7400万円に上ったと発表しました。
一回の外遊の経費は平均2億1900万円です。
安倍総理だけではない、外務大臣、他の議員だって海外に飛んでいるでしょう。
総額はさらに信じられない額なっているのでは?
そんなに国民の税金使っているのに、隣の国の頭のおかしい人さえ押さえられない、
なんのセーフティーネットも持てていない、なんの有益な情報も得られていない、
アメリカなしでは何も知らない、何もできないお粗末さ。
腹立たしいを通りこして、呆れるしかない。
妻には安い野菜を買え、慎ましく暮らせ、子供の塾代は高すぎる、お前の化粧品も高すぎると、いつも文句ばかり言う夫。
それなのに、夫は外車を買って乗り回し、一流ホテルに愛人と宿泊、その上、一流ゴルフ場で遊び放題、身につけているものはすべて外国のブランド品、食べるものもミシュラン星つきのとこにしか行かない。
国民と国家公務員の間には、この妻と夫ほどの開きがあるように思えてしまいます。
一体、日本の外交は何をしていたのか?
「怖い」と恐れる前に、「ジョーダンじゃない」と怒り狂うのは私だけでしょうか。
これでは愛する人を守れない。
私は愛する人を守りたい。
だから怒り続ける。