伊藤明子氏(元消費者庁長官)黄金期で来春取締役に!
伊藤明子氏(元消費者庁長官)黄金期で来春取締役に!
キャノンと言えば、経団連会長・御手洗富士夫氏の世界に誇る、日本を代表する光学機器メーカー。
私も昔、キャノンのEOSを思い切って買って子供の写真を何枚も激写した
覚えがあります。
大きくて重たかったけど実に良いカメラでした。
そのキャノンに女性初の取締役が来年2024年春、誕生します。
伊藤明子氏、ドクターでもあり、元消費者庁の長官でもある今年61歳の魚座女性です。
1962年2月28日生まれの魚座。
えっ?魚座でいいんですか?
星占いファンの皆様はそう思われるでしょうね。
魚座は今年の3月8日から土星が進行し運気ダウンしています。
特に2月生まれは最悪というときに。
それなのに何故?
実は伊藤明子氏は個人プログラムで見るとなんと黄金期に当たっています。
安倍元総理が長い黄金だったために、長期政権を維持できた
ゼレンスキー大統領が黄金期で世界を巻き込んでの戦争ができている
トランブ大統領が黄金期で大統領になってしまった事実からしたら、
伊藤氏の女性初キャノンの取締役は当然の運命かもしれません。
黄金期とはそれほど爆発的なパワーがあります。
ただ、魚座ということで手放しで喜んではいられません。
黄金期も伊藤氏の場合、とても短いのです。
しかも来年の春は魚座に凶星・土星のみならず凶星・火星まで進行します。
伊藤氏が取締役になっても成果があるかどうか?星ではとても難しいと出ています。
キャノンのCEOは御手洗富士夫氏は1935年9月23日生まれの乙女座で、
今年の3月4日から対人関係運が急激にダウンしています。
御年88歳ということもあり、周囲から退任して欲しいという要求もあるとか。
来年の春はまさに「別れ」のときとなっているので、
力が衰えるときです。
また、ナンバー2の副社長である田中稔三氏は1940年10月8日生まれの天秤座であり、今年3月から職場運がダウン、2024年春は実に厳しい状況となる運命です。健康も危ぶまれるときです。
ナンバー3の本間利夫氏はこれまた運気ダウンの魚座。
1949年3月10日生まれの魚座で2024年春は御手洗CEO同様に厳しい状況となる運命です。
どう見てもキャノンは危ない。
世界的な企業ですから、すぐに倒産なんてことはないでしょうけれど、
かなり経営困難な状況、今すぐ変わらないと時代についていけなくなっていることは確かです。
しかし、その時に黄金期ではありますが、伊藤明子氏を選んでしまうところからして、なんとなくキャノンは対面を気にしている古い体質の企業、
女性を入れてなんとか性化を!などと思う政府のお役人様のお考えと
似ているような気がしてしまいます。
もっとパワーある人材を取り入れ、生き残りをかけて戦わないと大変なようだと星は告げています。
今月9月15日からアイフォン15が発売されますね。
なんとズーム5倍のレンズも搭載していて、しかもチタンなので本体は以前より軽くなるということ。
カメラ好きの友達はいつも大きくて重たい本格的なカメラを持参してドライブに行きますが、私がアイフォンで簡単に撮った写真が遜色なく素晴らしいので、
「こんなに大変な思いして撮るのに。アイフォンの写真のほうがいいなんて悔しい」と嘆いています。
キャノン、頑張って!