芦屋の日本一若い市長さんは水瓶座生まれ!
芦屋の日本一若い市長さんは水瓶座生まれ!
4月23日、芦屋市長選で全国歴代最年少で芦屋市長に当選した高橋崚輔氏は
1997年2月4日の水瓶座です。
長いこと、土星が水瓶座を進行していましたけれど、3月8日に凶星・土星が水瓶座から出ていってくれたので、水瓶座の運勢はガラリと変化しています。
高橋氏は灘校から東大とハーバード大学と、2つの大学に合格した秀才。
今年26歳の若さですでにNPO法人の会長、そしてめでたく芦屋市長となりました。
水瓶座の太陽と共に大吉星・木星、金星、そして水瓶座の守護星である天王星が位置しています。
星占いで「水瓶座」と云えば、天才モーッアルトの名前がまず上がります。
水瓶座は12星座の中でも天才肌であり、人とは違っている個性の持ち主は多いのです。
双子座もそうなのですが、水瓶座も人の考えないことを考え、
普通の人よりも何歩も前を歩いています。
そんなこともあり、普通の人には理解しにくいところもあるかもしれません。
ギリシア神話では水瓶座の守り神はガニメデスというトロイアの超美男子ということになっています。
神酒を満たした樽を担いでいます。
また、エジプトでは水瓶を担ぐ空の巨人だということで、ナイル川に水瓶の水を流してしばしば氾濫を起こした。
しかし、その水が去った後には肥沃な土地が現れた。
水瓶座の「水」は地上の一切の悪と汚れを流し去る、新しい時代の創り手である。
(故ルルラブア蠍座・著)ともありますから、高橋市長は、この地の一切の悪と汚れを
流し去る役目を担っているのかもしれませんね。
私たちの生活はどんどん困難になるのに、議員宿舎の賃料は下がるとか、
保険料は高いのに、わざわざ老人の足の爪と足裏のお手入れをするために、医療の人を戸建ての一人老人宅に行かせる制度、心臓の手術をしたら、タクシー券をいやというほど送ってくれる制度など「えっ?」というようなおかしい制度がいっぱいの日本。
政府は税金など取るものは取るくせに、使うほうはザル状態。ばらまき状態。
維新の会は政府のお金の使い方を変えて、しっかり赤字を減らそうと言ってくれているのに、相変わらず、選挙では与党が勝利する現実。
こんなことではいつになっても全うな生活はできそうもないですね。
だからこそ、水瓶座市長には期待したいところです。
高橋氏は個人ブログラムでみると、2026年から黄金期となります。
今後、市長から政界へとデビューすることも十分考えらそう。
高橋氏のように立候補して、もし当選しなくても、ちゃんと仕事ができる人、優秀な人たちがこれから先、たくさん立候補するようになれば、日本も変わっていくかもしれませんね。
芦屋市のホームページには面白いものがありました。
市長の交際費というページがあり、お小遣い帳のように何に使ったたがキチンと出ています。
前の市長、伊藤舞氏(乙女座)が始めたことかもしれませんが、
いいアイディアですね。
芦屋市のように意欲的な若者がどんどん出てきて、日本を良くしてくれることを心から祈りたいものです。
高橋高橋崚輔さん、応援しています。