[:ja]日本は宝のもち腐れ!イベルメクチンは安くて儲からないから使わない![:]
日本は宝のもち腐れ!イベルメクチンは安くて儲からないから使わない!!
「2億人を病魔から救った化学者 大村智」
ノーベル賞受賞した大村智博士(1935年7月12日生まれ・蟹座)の本を執筆された
馬場錬成氏(1940年11月9日生まれ・蠍座)が4月28日、読売新聞調査研究サイトに
こんな記事をアップされました。
「イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か、世界的論争の決着に日本は率先して取り組め」
という記事です。
馬場先生はアメリカでのイベルメクチンの臨床実験の論文を30本以上も読み、検討しています。
蠍座生まれらしい探求心だこと。
八十歳近くになってもジャーナリストとしての魂を失っていない馬場先生は、蠍座の鏡です。
皆様も以下のところからご覧くださいませ。
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210427-OYT8T50019/
日本人が作ったイベルメクチンという薬が2億人もの人たちの命を救っていた事実。
そして今も、コロナ禍の中、アフリカの人たちを救っているという事実。
素晴らしい事実がそこにあるにも関わらず、何故日本はイベルメクチンを国民に与えないのか?
つまらないマスクは与えたのに。
一番よいもの与えない。
宝の持ち腐れとはまさにこのことではないでしょうか。
目の前に素晴らしい特効薬があるのに、なんだかんだと難癖つけて使わないで
国民を死に追いやる。
そうとしか見えない現状です。
そのなんだかんだの何癖とは「儲からない」ということのようです。
治験をしないと、薬は使うことができない。
しかし治験するには何十億というお金がかかる。
それなのに、イベルメクチンは安いから元がとれない。
だから、どこの製薬会社も治験などしたくない。
損するのはイヤだ。
でも、すでに治験などしなくても海外では素晴らしい成果が出ています。
下の世界地図をご覧くださいませ。
インドではコロナ患者が急増しています。
確かにインドは発展したと言っても、まだまだ衛生的に問題は多々あります。
しかし、アフリカはインドよりさらに遅れているのですから、衛生面ではかなり問題でしょう。
しかし、そのアフリカはコロナ患者がとても少ないのです。
それは、イベルメクチンをアフリカの人たちは飲んでいたからなんです。
WHOがイベルメクチンを無償で投与してあげた国が31カ国ですが、
そのうちのアフリカは死者数はとても少ない。
ジョンホプキンス大学の最新のコロナ感染者数の世界地図
また、世界ではイベルメクチンはコロナに効果があるという論文もかなり出始めているそうです。
それなのに、日本はまだぐずぐずしている。
呆れてものが言えません。
馬場先生がおっしゃるには2020年5月には日本政府は国会でCovid19にイベルメクチンを適用外で
使用してもいいと承認したと言います。
それなのに、未だイベルメクチンは国民の手に入らず。
先日、馬場先生のセミナーで、ITの仕事に携わっている一般の人が政府の参考人招致などによく呼ばれている偉いドクターに質問しました。
「僕はイベルメクチンを飲みたいんですよ。でもね、医者に行っても出してくれないんですよ。イベルメクチンは副作用が全くないというのですから、飲みたいんです」
すると
「あなたね、もし、イベルメクチンを配布して問題が出たときに、誰が責任とるのか?」
「政府は責任をとらなくてはならないんですよ」
という答え。
はぁ?
責任なんてとったことのない政府でしょ。
それなのに国民の命が危険にされされているというのに、
そんなきれいごとを言うなんて!
許せない!思うのは私だけでしょうか!
すると他のドクターから
「混合医療を日本も認めればいいんですよ。そう厚生省が認めれば、
簡単に近所の病院でイベルメクチンは手に入るようになる」
混合医療は保険診療と私費、自由診療を組み合わせたものです。
自由診療ならイベルメクチンは自分のお金で手に入ります。
その昔、私も知らない時代の話ですが
歯医者さんの治療も自由診療だったそうです。
虫歯は病気ではなかったとされていたようですから驚きですね。
歯医者は医者ではなかった時代があったそうです。
しかし日本政府はイベルメクチンも配布しない、混合医療も認めない。
となると、出番は輸入代行サービスですけれど。
輸入代行業のサイトではイベルメクチンが販売されはじめています。
本物のイベルメクチンなのかしら?と不安になりますけど・・・。
友達はさっそく手に入れたと言います。
日本国は「ご自分の命はご自身で守ってください」ということなのかもしれません。
[:]
«前へ「[:ja]明石元紹氏の意見にやっとスッキリ![:]」 | 「[:ja]あなたのワクチン接種OK or No[:]」次へ»