[:ja]オリンピック中止?は天王星のなせる業?となってしまうの?[:]
オリンピック中止?は天王星のなせる業? になってしまうのでしょうか?
一年延期になった東京オリンピック、
昨年は山羊座に大吉星・木星が進行中、
オリンピック委員会のバッハ会長が山羊座生まれで、12年に一度の大幸運の持ち主でもあったこともあり、見事、1年延期という提案は通りました。
しかし、今年は山羊座に木星はありません。
水瓶座へと移行しています。
そして、7月23日オリンピック開催予定日は、大吉星・木星は魚座へと進行しています。
都内のターミナル駅、地下鉄構内など、オリンピックに備えてか、とても綺麗に整備され、
待ち遠しい感がないわけではありません。
しかし、こう毎日コロナ感染が高まるのでは、オリンピックは本当に開催されるのかどうか?本当に不安になる方は多いと思われます。
昨年はバッハ会長の頭上に大吉星・木星が運行していたこともあり、
山羊座大いに元気な年で、「来年に延期」というような結論もオーケーとなりました。
しかし、今年は山羊座の頭上に大吉星・木星はありません。
しかし昨年から、山羊座の守護星・土星は木星と同時進行しています。
まだバッハ会長も諦めない希望をもっているような気がしています。
大吉星・木星と同時進行している土星、山羊座人は希望がもてる時期ではありますが、
大凶星・土星と守護星が同時進行している木星、射手座人は希望がもてなくなっている時期に突入しています。
昨年より疲弊しているのは射手座です。
菅総理、射手座もテレビに映る姿はどんどん小さくなっているような気がしますし、
秋篠宮様、射手座もどんどんお顔色が悪くなっているような気がします。
さて、前回、日本でのオリンピック開催が中止になった年は1940年でした。
1940年9月にオリンピックが東京で開催されることになっていましたが、
日中戦争のために中止となっています。
その時、天王星は牡牛座を運行していました。
1935年3月29日から1941年8月18日まで、天王星は牡牛座を運行です。
そして今も、天王星は1940年同様、牡牛座を運行しています。
前回の東京オリンピック中止のときと同じく、天王星は牡牛座を運行しています。
今年2021年東京オリンピック、星占い的には前回同様に中止になってもおかしくない星の配置ができています。
さて・・・・今回はどうなるでしょう。
天王星の厳しい判決が下るでしょうか?
もう一度こんな光景見てみたい気もしますけれど・・・
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