[:ja]「あれでも皇室ですか?皇室はもういりません 」[:]
「あれでも皇室ですか?皇室はもういりません 」
先日、ある方から怒りのご連絡が入りました。
「皇室はいりませんよ!」
皇室は国民の象徴ですから
コロナ禍の中、眞子様が小室さんとの関係を深め、結婚しようとしていることに、秋篠宮様が結婚を承諾したような発言をしたことに端を発しています。
天皇家の皆様はコロナ禍となり、
医療従事者や疲弊している国民を思い、次々と素晴らしいメッセージを発していらっしゃいます。
秋篠宮家も一応、皇室なのですから、
「このような国民が困難な時代に結婚だなんてとんでもない話だ」と
一喝しても良いようなもの、
なんだかふにゃふにゃとハッキリしない態度の秋篠宮様(射手座)
「国民のことを思うと、私一人が幸せになるなんて、とんでもないことでございます」
眞子(天秤座)
「僕のような国民に受け入れられていない男がプリンセスと結婚するなんて、あまりにも非常識だ。眞子様の幸せを望むから、僕はこの結婚を辞退する」
小室(天秤座)
このようなご発言があってこそ、皇室なのでは?
それが国民のことなんてどうでもいい、自分たちさえ幸せなら。
こんなごく普通のお嬢様になってしまった眞子様はロイヤルの冠に相応しくないのではと思うのは私一人ではないはずです。
そして辞退することもない小室親子はやはりお金目当てと言われても仕方ない。
土星に続いてあと数日で大吉星・木星が水瓶座に進行します。
来年2021年は晴れているのに雷が鳴る、雨が降っているのにお日様が出るような
大波乱の年となる模様です。
水瓶座の暗示するもの、獅子座の暗示するものに吉凶入り混じり、実に色々なことが起こりやすい運と
なっています。
木星は幸運の星なので、水瓶座生まれの新庄剛志氏が引退して14年もたっているのに、12球団合同トライアルに出場して自由契約を狙いました。
残念ながらどこからもオファーはこなかったようですが、
それにしても48歳であの投球、あの打席、実にお見事でした。
新庄選手に表れているように、天気なのに雨が降る。
頑張っているのに、ちょっと残念。
そんなことが来年は誰の身の上にも起こりやいようです。
さて水瓶座は科学の星でもあるので、科学の不確実性がバレる時期がスタートします。
科学、航空、広告、IT、映画、テレビ、精密機器、電気、電話、建設関連に関しても大改革のときがやってきていて、雨が降っているのに晴れ間が見えるような吉凶複雑な時期に突入します。
それと同時に獅子座の合い向いで土星が三年間の居座ることから、
獅子座の暗示するロイヤルファミリー、王室、ファッションブランド、一流のもの、デパート、宝飾品、投資家、芸術、スポーツ、子供に関して不運、試験がやってくる時期がスタートします。
少子化はさらに進み、株のアップダウンで一般投資家の資産は目減りも激しく、スポーツ、芸能関係にもAIが進出し、AIのスター誕生?するかもしれません。
韓国ではすでにAIのキャスターがテレビで立派に仕事をこなしたと先日ニュースが流れたばかりです。
日本も追々そのようなことになっても不思議ではありません。
今年はレナウン倒産あり、ファッションブランドの老舗が・・・・と、多くの人たちが驚いたのではありませんか?
アメリカではブルックス・ブラザーズ(創業1818年の老舗ブランド)が破綻しました。
日本国内でもアパレル、高級品など沢山置いている老舗、デパートなどは大変な時代に突入するかもしれません。
あなたのご家族、愛する人がそれらの産業に携わっていたら
悩みは聞いてあげるようにしたいものです。
ただ、そして2月に金星と木星とドッキング。
ユニクロ社長、柳井正氏も1949年2月7日生まれの水瓶座ですから、
今月20日から12年に一度のラッキーイヤーに突入します。
銀座に、丸の内に、虎ノ門に、さらにユニクロビルが増えしまうのかしら?
ユニクロはまだまだ快進撃のようです。
話は大きくそれてしまいましたが、
ロイヤルファミリーにもトラブル続出運です。
皇室の在り方自体、多くの人たちが考えるチャンスがやってきているように思います。
今月17日以降、土星が水瓶座入りし、2023年3月7日頃まで、進行するので
最後の2023年は上皇様の御体も心配な年となりますので、
上皇様、上皇后様の身の上に何事もないことをお祈りしたいものです。
そんなこともあり、皇室の危機の時ですから皇室にとんでもないご成婚があっても
おかしくないのです。
何故、秋篠宮様はあんな国民が残念だと思うような発言をしてしまったのか?
やはり、男というものは、自分でお金を稼がないと男としての度量に欠けてしまうのかもしれません。
秋篠宮様は皇室ですから、ご自分で稼いだことはない。
もし、ご自分の手で築いた資産があれば、家族が自殺して、おかしな宗教の匂いもするような男に自分の娘を嫁にやることはないのではないでしょうか。
ご普通の家庭であれば、最初から小室氏のような男性は「ノー」です。
しかし、秋篠宮様はご自分の努力で築いた資産でもないので、
判断がとても甘くなるような気がいたします。
自分で築いた資産、自分の力で使えるお金。
これがあるか、ないか、
これは男らしさ、男としての鼻につく傲慢さ、
イヤラシサの基準になるかもしれませんね。
麻生副総理(乙女座)は何故、あんなに威張っているのか?
何故あんなに気持ち悪いほど図図しいのか?
2019年度の政治資金収支報告書によると、
自民党・麻生太郎副総理は2019年度、会食費用でなんと2099万円も使ったそうです。
152件中、ホテルオークラで24件、790万円、帝国ホテルで14件339万円など高額なものも目立ったそうです。
約2日から3日に一度会食して大金はたいている計算になります。
総裁選に落ちてしまった石破氏(水瓶座)は47件で368万円でした。
他に理由もあると思いますが、麻生副総理は、一般の人たちがマンションが買えるほどのお金を食事代金で使える身分だから。
だから威張っているのでしょう。
石破氏がなんとなく普通の人に近い感覚で見えるのは、
まだ会食費が一般の社長さん並みだからかもしれません。
何故日本男性はこんなにも大人しいのでしょうか?
妻のお尻に敷かれているのでしょうか?
政府に対して不満はないのでしょうか?
もう50歳、60歳になっているのに、中学生、高校生みたいな感覚の人は多いような気がします。
それは夫のお小遣い制に問題があるかもしれませんね。
毎月しっかり働いて稼いでも、妻にすべてを預け、夫はその中から毎月3万円、6万円とお小遣いという形でお金をもらいます。
それが長く続いていくうちに、夫の頭は毎月お小遣いで生活している学生並み、3万円程度、6万円程度になってしまうのかもしれません。
それに比べたら妻のほうは、30万円、50万円とヒトケタ多い額で1か月の配分を考えますから、女性のほうがどうしてもスケールが大きくなります。
退職したらなおのこと、夫は銀行にあるお金の額も知らないで生活することは多いかもしれません。
お小遣い5万円、年間60万円の夫は会食費に年間2099万円も一年間に使う怪物に文句ひとつ言えなくなっているのではないでしょうか?
あ~、だめだめ、
もっと日本男児にも逞しくなってもらいたい。
子の悪しき習慣はたった今からやめてもらいましょう。
麻生副総理みたいな人たちだけが、男としての特権生かして威張って生きているって、おかしくないですか??
水瓶座は男女平等の星でもあるので、
アメリカ副大統領に初の女性が進出しましたが、
この20日以降、水瓶座の暗示するマイノリティーに光が当たります。
女性はさらに活躍の場を広げていくことができます。
お小遣い5万円の夫より、30万円を毎月仕切っている女性のほうが精神的にお姉さんかもしれませんね。
ごく普通の主婦のほうが選挙に出場したり、〇〇会長になったりすることが多発するかもしれません。
あなたの夫をいつまでも男して愛していたかったら、
お小遣い制にしないほうが良いかもしれませんね。
女性がしっかりする時代ですから、
秋篠宮家のあるまじき事態に対しても、
天皇家直系の血を引く愛子様に
「皇室の一員として恥ずかしい出来事でございます」と言ってもらいたい。
牡羊座生まれであればきっとおっしゃったと思いますが、
射手座はとても包容力のある星座でございますから・・・・。
難しいかもしれませんが・・・・。
水瓶座の木星の年となり、天秤座はラッキーイヤーに入ります。
しかも12年に一度の大恋愛運の成就の年となります。
(眞子様と小室氏)はお二人とも天秤座生まれですから、今月20日から運気アップしてくるので、来年の2月を中心に、恐ろしい事態が起こる可能性もないわけではありません。
一刻も早く、手を打たないと、誰かがちゃんとした意見を言わないと、大変なことになるでしょう。
一国民として、多くの国民も秋篠宮家の悩ましい問題について、
心配しています。
良い答えが出ますこと、心より祈ります。
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