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トランプ逃亡OK
11月3日のアメリカ大統領選挙、トランプ大統領(1946年6月14日生まれ・双子座)のわけわからないイチャモンで、大変なことになっています。
みっともないくらいの必死の抵抗で、他の共和党員は恥ずかしくないのか?なんて話も出ていますが、それは日本も同じことですから、どこの国も似たようなものですね。
中国は怖い怖いと言うければ、アメリカだって、こんなバカなことを言っていても同調して暴れている国民もいるのですから、中国共産党も恐ろしいけれど、アメリカだって恐ろしいような気がしますね。
今月22日には、愛と喜びの星・金星が蠍座入り、
12月14日には蠍座の27度に金星は到達。
バイデン氏は1942年11月20日生まれの蠍座で、
12月14日にはぴったりと愛と喜びの星・金星がバイデン氏の頭上にやってきます。
その時期には白黒はっきりつくことがあるかもしれません。
トランプ大統領はたまたま、黄金期で大統領になってしまいましたけれど、
すでに黄金は去り、運は使い果たしています。
さらに大統領夫人であるメラリア夫人(1970年4月26日生まれ・牡牛座)が天王星の直撃をもろにうけていて、大変革の時期に突入しています。
来年2021年大統領任期終了日、1月20日はメラリア夫人の太陽にぴったりと天王星と凶星・火星が勢揃いします。
こんなことは一生に一度の出来事です。
トランプ大統領は自分の運でも、妻の運でも、残念な運に見舞われています。
しかし、今年の12月20日から大吉星・木星がトランプ大統領の海外の室に進行、来年の2月にはトランプ大統領の外国の室に二つのラッキースターが進行することから、
トランプ大統領はゴネて、ゴネて、世間を騒がし、その後、海外逃亡は間違いないかもしれません。
すでに今年の12月20日から海外逃亡の話は本格的となり、
そこから前代未聞の大統領任期中に逃亡なんてこともあるかもしれませんね。
トランプ大統領ならみんなをびっくりさせることは大好きですから、
そのくらいのことをやりかねないのではないでしょうか?
ロシアのプーチン大統領は天秤座でトランプ大統領とは好相性。
イギリスのジョンソン首相は双子座でトランプ大統領と好相性。
大吉星・木星が味方する1年がスタートしますから、どこに逃亡しても、最初はうまくいきそうですね。
ただ旅先での「死」の暗示もあるので、もしかしたら海外逃亡で暗殺される、
海外で亡くなることもあるかもしれません。
また心臓は弱いので、寒い土地であれば心臓発作もあるかもしれませんね。
どちらにしても、トランプ大統領のホロスコープは、黄金とその終焉を見事に表しています。
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