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私たちにできること
恐ろしい考えはあるもので、新型コロナウィルスは人工的に作られた生物兵器
アメリカの陰謀?中国の陰謀?
どちらも最もだと思えるようなニュースも流れ、戸惑うばかりです
しかし、アメリカ、中国ではない、さらにその上の世界の支配者がこの危険なドラマを作り出したことに気づいた人もいます。
司法弁護士で社会活動家でもあるEllen Brown女史の話です。
「今、スウェーデンでベストセラーになっている本「ゲームを支配するロックフェラー家」
Rockefeller Controlling the game by Jacob Nordangard ,Ph.D
(まだ日本には入っていません)
これによると、彼らが目指す理想は専制国家の世界だそうです。
エリートが支配する専制国家
ロックフェラー家が目指す理想の世界は、1つの世界と世界政府
地球に負担をかけないために人類の数を半分に激減させる必要があると考えています。
さらにトランスヒューマン(科学技術で積極的に人間を改良する思想)を信奉しており、
エリートと庶民の格差は当然だとしています。
そして白人が世界を支配するべきだと思い込んでいる。
彼らの目指す社会は人間の自由を束縛する監視社会で、民主主義は面倒を起こす厄介な存在だとみなされています。
究極的にはエリート大富豪と銀行家による世界支配。
「グローバリスト」「インターナショナリスト」の考えで
それらの人たちがお金の仕組みを創り上げてきました。
ウーマンリブなどの女性の権利を主張する運動もロックフェラー財団が強力に後押ししています。
その理由は税金を支払う人の数を二倍にすることです。
二つ目は子供たちに家庭教育を受けさせないこと。
教育を学校や社会に任せて、子供たちの家族は学校であり政府であると洗脳したいのです。
また、2014年にケニアでWHOとUNICEFユニセフがカソリックの神父たちに訴えられています。
230万人の少女や若い女性たちに、破傷風のワクチン接種がされたのですが、
そのワクチンの中に流産を引き起こす薬が入っていたのです。
南アフリカ共和国の研究所がそれについて確認しているそうです。
南アフリカの人口を減らすために、こんなことも平気でしているのです。
実際に日本では大きなニュースにもなっていない出来事なので、
驚くばかりです。
さて、ここからが本題です。
今の日本政府のやり方を見ていると、
どうも安倍政権の人たち、政府の人たちはご自分がエリートであると錯覚し、日本の支配者であると錯覚し、まるでこの小粒なロックフェラー家のように振る舞っているのでは?
そう思えてくるのです。
僕たちはエリート、君たちは平民
エリートと庶民の格差は当然、お金のある人たち、自分たちは偉い、名のある家の出なのだから、生き残る権利がある、何をしてもいいんだと思っている。
貧しくて名もない家の出であれば、死んでも仕方ない。
ある程度の犠牲はやむなし
女性活躍の社会と言っても、それは税金を増やしたいから
女性天皇も認めないんのですから、女性が偉くなるなんてもってのほか
子供から母親を奪って、子供をゲームで洗脳したい
みんなオバカになってヒーローに熱狂するように、自分たちセレブに熱狂してもらいたい
もしかしたら夜な夜な政府の人たちは、ロックフェラー家の本を読み、
我こそが支配者だと確信しあい、悦に入っているのではないのかしら?
今のうちに私たちが勇気を出さないと、
どんどんひどい日本になっていくような気がしています。
ケニアの女性たちのワクチンのように、
政府のお金のマイナスをカバーするために、恐ろしいアビガンをみんな飲まされて、
殺されることだってあるかもしれないのです。
それでなくても在日米軍駐留経費には毎年、安倍政権は8000億円もあげているのに、
今回のコロナではケチケチしてお金は使わない。
お金を出すことには実にケチケチしている。
それなのに、ここ10年間で日本国はアメリカに8兆円もあげているのです。
外面よくて家の外には外車がたくさん並んでいる
しかし、家の中の冷蔵庫には何も入っていない
今の日本はそんな感じでしょう。
どんな生まれであっても、自分の可能性を追求できる社会
そうでなければ日本はさらにダメになってしまう。
日本国は建国記念日から見てみると、「水瓶座の国」ということになります。
3月22日から土星が水瓶座入りして、約30年に一度の大不運に見舞われています。
私たちの国は疲弊しているのです。
コロナウィルス、経済活動だけではなく、私たちの精神もダメにならないように、
頑張っていきたいものです。
本格的に土星が水瓶座入りするのは今年の12月18日からで、2022年3月7日まで日本は打撃を受けていきます。
今年は暮れから木星も水瓶座入りすることから、救いがないわけではありませんが、
しかし、土星が進行して、前回進行したとき、バブルがはじけて、お雛様も随分と小さくなってしまったのです。
今回はすでにはじけたバブルで小さくなった日本が、再度小さくなるかもしれないのですから気を付けたいものです。
そんなとき、支配者たちは自分たちの取り分だけは守ろうとしてひどいことを国民に押し付けてくるでしょう。
だからこそ、私たちは今こそ正義を貫くときかもしれません。
レミゼラブルの「民衆の歌」聞いてみましょう。
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