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ビリオネアも運命には勝てず
世界で一番のお金持ちと言えばAMAZON創業者のジェフ・ペゾス氏(1964年1月12日生まれ・山羊座)です。
山羊座は仕事人間でコツコツ努力の人。
また大器晩成の星の持ち主ですから、若い頃より人生、最後が一番いい。
今年は3月8日に天王星が牡羊座から牡牛座へと大移動しましたが、
その前の今年1月、2月は天王星が凶星・火星と共に牡羊座で暴れまくりました。
山羊座の家庭の室で凶星が最後の大暴れをしていました。
約83年ぷりくらいの山羊座家庭運最悪です。
ベゾス氏史上初の家族トラブルは深刻化していました。
新年早々、1月9日、ペゾス氏と妻であるマッケンジー・ベソスさん(1970年4月7日生まれ・牡羊座)は離婚することを発表しました。
ペソス夫妻の住んでいるワシントン州の法律では、離婚する際、夫婦の財産は平等に分割されることとなっています。
そのため、その通りになるとペソス氏は現在14兆6千億の資産がありますが、
妻に半分いってしまうので、7兆円のビリオネアとなり、
妻であるマッケンジーは世界で一番のビリオネアとなるそうです。
そのベソス氏の家庭運最悪に火をつけたのは、
浮気相手であるニュースキャスターをしているローレン・サンチェスさん(1969年12月19日生まれ・射手座)です。
すでに昨年より浮気していたことは発覚していたようですが、
夫婦で「離婚します」と発表に至ったときは、なんと、サンチェスさんの12年に一度の最高の、最高期。
天のサンタクロースの木星と愛と喜びの星・金星が射手座で同時進行、
射手座は今年1月、お正月とクリスマスと結婚式と誕生日が同時に訪れたような、
そんな幸せがやってきていました。
やっぱり射手座強ですね。
1月のダボス会議で議長にまでなった射手座もいますから、
射手座の幸運は半端なかったと思います。
サンチェスさんの喜びがいかほどだったか、100人くらいの女性の幸せをあわせたものだったに違いありません。
サンチェスさんが射手座だったから、ペソス氏はこのような言動に出たのかもしれません。しかし、サンチェスさんは現在、人妻です。
山羊座のペソス氏は家庭運最悪で妻と決別し、現在子供運、恋愛運も最悪となっているので、
子供とも決別するときです。
もしかしたら恋人とも怪しくなっているかもしれません。
しかし、個人ブログラムで見ると、今後ペゾス氏は黄金期がやってきます。
しかも大器晩成の山羊座生まれです。
ミリオネアナンバーワンの地位はビル・ゲイツに譲っても、
またまた復活することは十分考えられます。
なんと言って黄金期が待っていのですから。
それに別れる妻、マッケンジーさん牡羊座は現在、金運の室に天王星あり、
突然の金運を意味しているので、くじに当たったような形です。
しかし、天王星は決して良い星ではありません。
7兆円もらったけれど、本当は最高ではないかもしれませんね。
今後ペゾス氏が黄金期でさらに稼ぐことになるので、
もう少し我慢して離婚したほうがお得だったかもしれません。
さて、billionaireナンバー2についているマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏(1955年10月28日生まれ・蠍座)ですが、ベソス氏の家庭運の最悪が終わった日から、
ゲイツ氏の結婚運、7年間パートナー運最悪がスタートしました。
カレの妻、メリンダ・ゲイツさんは1964年8月15日生まれです。
この組み合わせはクリントン元大統領とヒラリー・クリントン氏との組み合わせと同じです。今年は獅子座生まれのメリンダさんが12年に一度の大恋愛の年に入っています。大丈夫かしら?
今度はビル・ゲイツ氏夫妻の身に何か・・・・なんてことがあるかもしれませんね。
ビリオネアであったとしても、星のエネルギーは平等に与えられ、悪い運もしっかり貰ってしまうんですね。
さて、射手座のシングルの皆様
サンチェスさんに続け! でございますよ。
玉の輿ゲットよ!
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