[:ja]ビリオネアも運命には勝てず[:]

2019年04月06日(土)9:47 AM
[:ja]

ビリオネアも運命には勝てず

 

世界で一番のお金持ちと言えばAMAZON創業者のジェフ・ペゾス氏(1964112日生まれ・山羊座)です。

山羊座は仕事人間でコツコツ努力の人。

また大器晩成の星の持ち主ですから、若い頃より人生、最後が一番いい。

今年は38日に天王星が牡羊座から牡牛座へと大移動しましたが、

その前の今年1月、2月は天王星が凶星・火星と共に牡羊座で暴れまくりました。

山羊座の家庭の室で凶星が最後の大暴れをしていました。

83年ぷりくらいの山羊座家庭運最悪です。

ベゾス氏史上初の家族トラブルは深刻化していました。

 ベソス氏一家

新年早々、19日、ペゾス氏と妻であるマッケンジー・ベソスさん(197047日生まれ・牡羊座)は離婚することを発表しました。

ペソス夫妻の住んでいるワシントン州の法律では、離婚する際、夫婦の財産は平等に分割されることとなっています。

そのため、その通りになるとペソス氏は現在146千億の資産がありますが、

妻に半分いってしまうので、7兆円のビリオネアとなり、

妻であるマッケンジーは世界で一番のビリオネアとなるそうです。

 

そのベソス氏の家庭運最悪に火をつけたのは、

浮気相手であるニュースキャスターをしているローレン・サンチェスさん(19691219日生まれ・射手座)です。

すでに昨年より浮気していたことは発覚していたようですが、

夫婦で「離婚します」と発表に至ったときは、なんと、サンチェスさんの12年に一度の最高の、最高期。

天のサンタクロースの木星と愛と喜びの星・金星が射手座で同時進行、

射手座は今年1月、お正月とクリスマスと結婚式と誕生日が同時に訪れたような、

そんな幸せがやってきていました。

やっぱり射手座強ですね。

1月のダボス会議で議長にまでなった射手座もいますから、

射手座の幸運は半端なかったと思います。

 

サンチェスさんの喜びがいかほどだったか、100人くらいの女性の幸せをあわせたものだったに違いありません。

 

サンチェスさんが射手座だったから、ペソス氏はこのような言動に出たのかもしれません。しかし、サンチェスさんは現在、人妻です。

 サンチェスさん

 

山羊座のペソス氏は家庭運最悪で妻と決別し、現在子供運、恋愛運も最悪となっているので、

子供とも決別するときです。

もしかしたら恋人とも怪しくなっているかもしれません。

しかし、個人ブログラムで見ると、今後ペゾス氏は黄金期がやってきます。

しかも大器晩成の山羊座生まれです。

ミリオネアナンバーワンの地位はビル・ゲイツに譲っても、

またまた復活することは十分考えられます。

なんと言って黄金期が待っていのですから。

それに別れる妻、マッケンジーさん牡羊座は現在、金運の室に天王星あり、

突然の金運を意味しているので、くじに当たったような形です。

しかし、天王星は決して良い星ではありません。

7兆円もらったけれど、本当は最高ではないかもしれませんね。

今後ペゾス氏が黄金期でさらに稼ぐことになるので、

もう少し我慢して離婚したほうがお得だったかもしれません。

 

さて、billionaireナンバー2についているマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏(19551028日生まれ・蠍座)ですが、ベソス氏の家庭運の最悪が終わった日から、

ゲイツ氏の結婚運、7年間パートナー運最悪がスタートしました。

カレの妻、メリンダ・ゲイツさんは1964815日生まれです。

この組み合わせはクリントン元大統領とヒラリー・クリントン氏との組み合わせと同じです。今年は獅子座生まれのメリンダさんが12年に一度の大恋愛の年に入っています。大丈夫かしら?

 

今度はビル・ゲイツ氏夫妻の身に何か・・・・なんてことがあるかもしれませんね。

 

ビリオネアであったとしても、星のエネルギーは平等に与えられ、悪い運もしっかり貰ってしまうんですね。

 

さて、射手座のシングルの皆様

サンチェスさんに続け! でございますよ。

玉の輿ゲットよ!

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