トランプ大統領と金正恩の世紀の会談・・・とは言うものの
トランプ大統領と金正恩の世紀の会談・・・とは言うものの
「アメリカのトランプ大統領(1946年6月14日生まれ・双子座)と北朝鮮の金正恩(1984年1月8日生まれ・山羊座)との世紀の会談」いよいよ6月12日明日に迫ってきました。
でも、星占い的に見て「世紀の会談?」
ピンときません。
ノーベル賞?
そんな偉大なる惑星配置があるの?
双子座と山羊座が2018年6月12日に会う意味。
これを星占い的に分析すると、「ビジネス」です。
双子座は今年ラッキースター木星が「労働の室」を進行中、仕事量増大、良い仕事をゲットできる年に当たっています。
特に今、喜びの星・金星が蟹座入りしているので、双子座の「金運の室」を通過中、
お金儲けの話をするには絶好のチャンスとなっています。
山羊座は今年ラッキースター木星が「人気の室」を進行しているので、性格のいい山羊座も、性格の悪い山羊座も、どちらもとりあえず評判になりやすく、友達からの支えがあります。
正恩氏も周囲の支えで飛行機用意してもらい、多くの支援あり、シンガポールにたどり着いた。そして現在、双子座に太陽が進行しています。
山羊座にとって双子座の太陽は「労働の室」の太陽で、仕事量増大、良い就職ができる、良い仕事が貰える時期となっています。
あー、そうなのね。
この二人はビジネスのための会談をするのね。
でも、何故、敵同士だった国のトップがビジネスの話ができるまでになったの?
これは誰か裏に大事なキーマンがいるのでは?
いました、いました。
トランプ大統領に同行しているジョン・ボルトン大統領補佐官です。
ボルトン氏は1948年11月20日生まれの蠍座。
蠍座は今年、12年に一度のラッキーイヤーです。
希望が叶う年、なんと言っても12年に一度ですから、自分の人生に金字塔を打ち立てる年となっています。
しかも、ボルトン氏の蠍座の太陽は28度、
現在、喜びの星、金星は蠍座と大幸運の角度形勢している蟹座の28度。
蠍座からみると、蟹座は海外の室、契約の室です。
まさにカレのために用意された日と言っても過言ではありません。
この会談はボルトン氏なくてはあり得なかった。
この世紀の会談はボルトン氏の悲願だったかもしれません。
大いに納得。
ボルトン氏は北朝鮮に対してリビヤ方式という実に厳しい核兵器放棄を提案している補佐官であり、その人が力奮うのですから、北朝鮮はかなり覚悟の上での会談でしょう。
また、シンガポール首相のリー・シェンロン氏(1952年2月10日生まれ・水瓶座)は韓国文大統領と同じ水瓶座生まれです。
今年水瓶座は12年に一度の仕事の喜び運があります。
水瓶座は自由、平等の精神の持ち主。
加計学園問題で政府と真っ向から戦っている愛媛県知事・中村時広氏も水瓶座生まれです。
水瓶座は12星座の中では変わり者、個性的な星の持ち主で、群れを嫌い、支配を嫌い、自由な思想で物事を考えます。
アメリカ、北朝鮮が手を組む陰で、自由と平等を愛する仕事運の良い水瓶座がサポートしている。
うーん、これも大いに納得。
星占い師として今回の会談はこれでやっと納得できました。
さて、皆さまも今年うまく仕事をこなしていきたいと思っていたら、
蠍座、水瓶座、この2つの星座を探してくださいね。
この2つの星座があなたの近くにいてサポートしてくれていたら、
怖いものなし。
どんな無理も通りますよ。
「リトルロケットマン」「人間のクズ」なんて、罵倒しあった人たちだって会ってしまうんですからね。
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