馬場錬成・全国学校給食甲子園を創った男

2018年01月29日(月)12:23 AM

馬場錬成・「全国学校給食甲子園」を創った男

 

「全国学校給食甲子園」

星占いファンの皆様は、初めて聞く言葉かもしれませんね。

多くの人たちは小学生時代、みんな給食のお世話になりました。

子供が小学生の頃、わたしもランチ体験に参加して給食の先生のお話を聞きながら、

学校給食をいただいた思い出があります。

自分が食べていた時代よりも、ずいぶんと美味しい給食でびっくりしました。

 

給食作りという、主婦の毎日のご飯作りにも似た地味で目立たない作業、しかし、未来を担う子供たちの口に入る大事な食事、絶対に過ちがあってはいけません。

まず衛生的であるか、食材費予算内でおさまるか、栄養バランスはとれているか、子供たちが見た目でも「美味しそう」と思うかどうか?等々、実に苦労して学校の管理栄養士さん(栄養教諭)さんと調理員の方々が給食献立を考え、子供たちのところへ届けています。

 

ご近所の奥様が以前、学校給食調理人としてアルバイトをしたことがあるそうですが、

実に大変神経を使う仕事だったので疲労困憊し、続けることができず、

スーパーのお惣菜の調理人になったという話を聞いたことがあります。

 

先日、放送された全国学校給食甲子園のテレビを見て、

本当にびっくりしました。

手をしっかりと消毒し、その都度三回洗う、野菜など食材も三回洗う、

肉など揚げ物のときは、肉の中にも温度計を入れて、温度を測っている、

また、エプロンも三色違うものを使用し、洗い用、調理用、盛り付け用?と

三度付け替える…等々。

全国学校給食甲子園では、地産地消ということで、地方独特の食材を使用するということで、

コンテストを行っています。

それはそれはご苦労なこと。(それはどこの学校でも当たり前のことだそうです)

あまりにも我が家の調理とは違い過ぎて申し訳ない気持ちになってしまいましたね。

2018年1月24日(水)NHK総合「おはよう日本」で第12回全国学校給食甲子園決勝大会新潟県代表の金永雅美先生(新潟市立女池小学校栄養教諭)の減塩給食への取組みと決勝大会の模様が放送されました。

ニッポンの食を育む!給食甲子園~第12回全国学校給食甲子園~BS朝日の1時間番組で放送されました。BS朝日121日(日)午後1時~1時54分放送

 

 

さて、その給食作りに日々ご苦労されている人たちに光を当てて、力を与えてあげたい。

そんな熱い情熱で、馬場錬成氏(1940119日生まれ・蠍座)は、たった一人で全国学校給食甲子園を立ち上げました。

http://www.kyusyoku-kosien.net/

2005年に食育基本法が制定され、栄養教諭制度が発足したそうで、

それを受ける形で、馬場錬成氏は栄養教諭、調理士さんたちに光を当ててあげたい、

脚光を浴びてもらいたいという気持ちで2006年、全国学校給食甲子園を開催、

今では全国2,000校あまりの学校が応募する、素晴らしい一大イベントとなっています。

 

甲子園といえば、あら?毎日新聞社よね?と思われる人は多いと思います。

馬場錬成氏は読売新聞社の論説委員の出身です。

読売新聞社出身の馬場氏が「甲子園」を作ってしまうところが、

なんともユニーク、チクリと蠍座らしい毒気のある性格でもあるのかもしれません。

優しい笑顔の下には毒がある。

それが、社会に向かい発信していくエネルギーとなっているようです。

 

馬場錬成氏のホロスコープを見てみると、誕生した時、蠍座に太陽、月が魚座にあり、共に水の宮となるので、

本質的に実に情愛深い性格です。

特に同情心強く、「かわいそう」と思うと、それが愛になりやすいタイプです。

情愛深く、奉仕の精神の強いが性格がこのような素晴らしいイベントを創り出したのですね。

また、馬場氏の太陽と月はピッタリ良い角度を形成しているので、月の示す「食」とはよい相性です。

(月には一般大衆、住まい、流行、家庭、女性、幼児などその他の意味も多数あります)

きっとご家庭でも馬場氏はご自分でも美味しいお料理をご家族のために作るのかもしれませんね。

 

馬場氏が全国学校給食甲子園を発足された年、蠍座に大吉星・木星が進行していました。

12年に一度の大幸運の年に、馬場氏はこの素晴らしい大会を世に生み出しています。

そして、今年も蠍座に大吉星・木星が進行中です。

全国学校給食甲子園が多くの人たちの目に留まり、そして多くの人たちが給食について考える良い年となることでしょう。

また、馬場氏も新しい何かをまた、生み出してくれるかもしれませんね。

 

蠍座生まれの皆様、あなたも頑張るのですよ。

今こそ、起業すべきとき、今こそ自分の夢をかなえるときです。

 

さて、学校給食は人件費などは公費負担で、食材費は保護者が負担する。

政府の基準、計画で必要な栄養量が決められ、食材の80パーセント以上を国産とする目標も示されているそうです。

しかし、最近のニュースでは横須賀市では人気のカレーライスの豚肉は一人あたり今までは50グラムだったけれど、40グラムに減らす日も出てきたそうです。

付け合わせての福神漬けも年に8回出していたけれど、年に一回しか出せなくなり、

年に24回出されていたデザートも8回くらいの提供になってしまったそうです。

アジの開きがししゃもに

味噌汁の豚肉がちくわに

メロンが幅6センチくらいあった1カットがその半分3センチくらいになっているそうで、

食材の値上がりなどで、今まで通りの給食の提供が難しくなってきているということです。 

それなのに、日本の防衛費はうなぎ上り、

人を殺す武器は買うのに、子供たちにアジの開きは買ってくれない。

そのうちししゃもから、煮干しになってしまうのでは??

国、日本列島の土地を守っても、そこに住む国民がいなくなってしまったら、国防にどんな意味があるのでしょうか?

 

また、最近では衛生管理が行き届きすぎて、消毒のし過ぎ?大腸に穴があく病気も流行中だそうです。

昔の人に比べると、現代の若者、子供たちは大腸菌の種類が少なすぎて、

それが今後問題となり、新しい病を生み出すのではないかと懸念されているようです。

 

政府が決める給食ルールではなく、

私たち、母親の愛情、民間の知恵から生み出される決まり、ルールで学校給食がつくられていくと

いいですね。

 

馬場錬成氏、全国学校給食甲子園のさらなる発展を心よりお祈りします。

 

 

 

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